バスガイドになった、翌年、母校の高校の慰安旅行が、偶然私に配車されました。恥ずかしながら、一生懸命に観光ガイドこなした思…

Question

バスガイドになった、翌年、母校の高校の慰安旅行が、偶然私に配車されました。恥ずかしながら、一生懸命に観光ガイドこなした思い出もあります。先生たちは、私のいないところで、私のこと宜しくお願いします。と運転手さんに頭下げていったそうです。卒業しても、生徒を応援してくれる、それが、本当の教師じゃないですか？

Answer 1

気づかないうちに３件も質問を下さいましたね。

例のバスガイドの件は、先輩の教師に聞きました。その先輩は社名も言っていました。本当かどうかはわかりません。ただ、世の中には本当にいろいろなことがあります。教え子だった女子生徒が、就職後割とすぐに３０歳代の上司と関係をもったりとか、不埒な例も聞いています。あまたあるバス会社の中に、もしそのような体質の会社が一社でもあれば、教え子にそこを受験することは避けさせなければなりません。

私はバスガイド一般を侮辱したいのではなく、そういういい加減な体質の会社がもし存在するなら、そこに生徒を送りたくないと考えているのです。

企業も様々で、あまたある企業の中には、信じられないくらいいい加減な体質の企業もあります。教え子からの情報でびっくりする場合もあります。学校に届く求人票も、中には後で警察の摘発を受けた企業のものもありました（これは変だと見破って、生徒に「怪しい」と明示して公開し、社会勉強をさせました）。卒業していく生徒を応援するためには、妙な会社の情報には敏感である必要があります。kiichann500さまにどんなに嫌われようが、バス会社に関してもそのような情報には敏感にならざるをえません。

補足
こんなのも見つけましたよ。
http://mikle.jp/threadres/1005138/