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簿記3級を勉強しています。 処理や仕訳の仕方が分かりません。 どういうので買掛金や売上金、現金といった言葉を使うので…

簿記3級を勉強しています。 処理や仕訳の仕方が分かりません。 どういうので買掛金や売上金、現金といった言葉を使うのでしょうか?また、それらを使うときにはどのように処理や仕訳をするのでしょうか? よろしくお願いします。

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ID非表示さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    買掛金をつかうときのポピュラーな仕訳は・・・ 仕入 / 買掛金 (「商品を掛けで仕入れたよ。」) 売上をつかうときのポピュラーな仕訳は・・・ 売掛金 / 売上 (「商品を掛けで売ったよ。」) です。まずは上記のかたちは覚えてしまいましょう。 なお、「商品を現金で売ったよ。」というときは、 現金 / 売上 になります。 「商品を現金で仕入れたよ。」というときは 仕入 / 現金 です。

    ID非表示さん

  • まずは、どのように発生するかを理解しましょう。たいていの場合 最初に (商品を仕入れて代金は掛にした)<<仕入/買掛金>> (商品を掛で売り上げた)<<売掛金/売上 >> という仕訳から買掛金なら支払った。 売掛金なら回収した。といった具合に発展した仕訳になっていきます。 それが現金で支払ったり、回収したりした場合には最初の仕訳 <<仕入/買掛金の>> 買掛金を/の反対側にもってきて(負債が減少した) <<買掛金/ >>もう片方に現金をいれると <<買掛金/現金>> となります。 売掛金も同じように最初の仕訳 <<売掛金/売上>> の売掛金を/の反対側に持ってきて(資産が減少した ) << /売掛金)もう片方に現金を入れると <<現金/売掛金>> となります。 売掛金・買掛金がどのように発生して、減ったか・増えたかを考えていくと分かりやすいかな?と、思います。誰にでも得手不得手はありますよ。でも、仕訳は簿記の基本なので頑張って勉強してください。

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  • すごく基本的なところですよね。 仕訳の約束事は左右の額を同じにする。 帳簿の約束事は左右の額が同じ状態になっている。 仕訳はかりかた(借方)が左で、覚え方は「り」に注目です。これの最後の書く順が左の方向を向いています。これで借方は左と覚えます。 かしかた(貸方)が右で、覚え方は「し」に注目です。書く順の最後が右に向いている(本当は上っぽいのですが、少し強引に。)ので貸方は右です。 次に、ただの決まりごとです。 左の借方には資産に属する勘定科目と呼ばれる、「現金」とか「当座預金」とか、決められた言葉が、※増えた時、入ってきた時(会社や店に)に記入します。減った時、払った時には、逆に貸方、右に書きます。 右の貸方には、負債、資本(会社や店が蓄えているお金の類)に属する勘定科目、「借入金」や「資本剰余金」などが増えたら記入します。こちらの方は逆に減ったら左側に記入します。 よく、言われる、簿記の説明、帳「簿」に「記」入する で、簿記です。 処理は、お金の動きの記録を残すことです。 上記の、資産、負債、資本が、貸借対照表とよばれる会社や店の財産や借金の状態を知る為の書類の作成に必要な記録作業です。 次に、損益計算書とよばれる、会社や店の、売り物を手に入れるのに使ってきたお金の額の合計を左に、売って、得た、利益の額を右に、決められた形にまとめて作成します。 ここでは、費用と収益に属する勘定科目を使います。 費用が増えたら左、減ったら右、です。 収益が増えたら右、減ったら左、です。 ここでは、か「り」かた、費用に、か「し」かた、収益と覚えて下さい。 学習していくのは、基本、上記までの5つです。 貸借対照表の作成に必要な、資産、負債、資本。 損益計算書の作成に必要な、費用、収益です。 この2つの書類は、会社の経営状態を外部にみせる為に作成します。 あと、簿記上の考え方、「年度」です。 年はその年の、1月から12月までの区切りです。 「年度」は、その年の4月から始まり、翌年の3月末までを一区切りとします。 で、株主総会、取締役会が一般的には6月だったと思います。 株主総会は8月だったかな?ちょっと、どっちか忘れました。確認をお願いします。 あと、1年の流れは、こうだったと思います。 毎日(営業日)の仕訳→月末の修正仕訳と月初の修正仕訳 で、これが毎月、行われ、年度末、3月末に決算、この年度の結果をまとめる作業をします。 その結果に作成される書類が 貸借対照表 損益計算書 です。 簿記3級でやることは、ほとんどが仕訳です。なので理解しづらいのは 各帳簿の存在と使い方 月末、月初の振替仕訳 年度末に行われる、一年間の集大成、貸借対照表と損益計算書の作成の為の作業に必要な 作業の流れ 各帳簿の存在(これはあったかな?) です。

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  • 教科書を観ましょう! 詳しく載っていますよ 簡単に言えば、 買掛金は、支払う金がないからつけで買ったようなもの 売り上げは、何かを売った時のお金 現金はその代金を回収したりしたときの科目 読んで字のごとくです

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