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転勤族の妻の心構え

転勤族の妻の心構え閲覧ありがとうございます。 主人28歳(飲食業)、私30歳(パート主婦)です。子供はいません。 昨年春に主人の転勤により現在の土地に越して来ました。パートの仕事や周りの環境にもやっと慣れてきたのに、来月また転勤だそうです・・・。今回は打診の段階で転勤の候補者が何人かいたらしいですが、主人だけが曖昧な返事ながらOKしたので翌日には決定してしまいました。(本人も迷っていたので、私が反対した時には時すでに遅しでした) 主人を選んだのは自分、養ってもらっている感謝の気持ちはもちろんありますが、これからまたゼロからのスタートだと思うと憂鬱になります。行きたくないなんて駄々をこねる立場でもないことも分かっています。ただ、急な転勤に動揺しているだけだと思います。できることなら「新しい土地で頑張ろうね!楽しみだね!」と言ってあげたいですが、気持ちがのらず暗くなっています。 転勤族の奥様方は、転勤が決まった時どのようにモチベーションを上げていますか? 転勤族の妻の心構えなど教えて頂ければと思います。宜しくお願いします。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    転勤族の妻です。 結婚当初から、これまで全国を転々としています。 家族帯同での異動は、7回になりますね。 間隔は、短くて1年、長くて5年です。 最近は、やっと5年になりましたが、若い頃は ほとんど2年ごとの転勤でしたので 質問者さんのお気持ちはよく分かりますよ。 やっと、その土地に慣れてきて、お知り合いもできた頃に すぐに次の転勤命令が出るのですから 「え?もう転勤なの?」て感じです(汗) 転勤が決まれば、荷造りや引っ越しの手続き・子供たちの 転校の手続きもあり、大変慌ただしいです。 ですが、転勤は家族に介護が必要な人がいるような特別な理由が 無い限りお断りできませんので、家族で赴任先に引っ越しています。 現在は、上の子の高校受験を機に主人には単身赴任して もらってます。 子供たちの学校関係や主人の親の介護もあり、なかなか赴任先には いけませんが、お互いに携帯で連絡をマメにとりあってます。 私自身は、主人の転勤が決まった時、それまで築いてきた人間関係や お仕事もゼロからのスタートになりますが ①さあ、次はどんな所だろう?という好奇心 ②その土地でしか味わえない美味しい物を食べたり、いろんな所に 観光に行ける ③新しい人との出会いもある とプラス思考で考えています(笑) 質問者さんもご主人様の転勤の度に引っ越しは大変ですが 是非、ご夫婦で素敵な転勤ライフになさっていただけたらと思います。 少しでもご参考になれば幸いです。 ※ちょっと追記です。 「主人を選んだのは自分。養ってもらっている感謝の気持ちはもちろんあります・・」 と書かれている質問者さんは、大変すばらしい奥様ですね。 そういう方がそばにいてくれるから、ご主人様もお仕事を頑張れるんだと思いますよ。 ですので、質問者さんも自信を持って下さいね。 私もまだまだ未熟です。 心構えというような大そうな事は言えませんが、お互いを思いやりながら ご夫婦で心機一転、新しい赴任先で頑張って頂けたらと思います。

    3人が参考になると回答しました

  • 質問に対する回答ではないですが・・・ うちの元奥さん(今は離婚)、仕事が大好きで役職も付いていました。 そんな彼女を嫁にもらい、3回転勤しましたが、最終的には『あなたの転勤で、私の人生狂わせたくない。私は仕事で上を目指したい!』と言われ最終的には離婚しました。 僕としては、結婚してるんだから付いてくるのは当たり前だと思ってましたが、時が過ぎ考えると嫁さんの苦労もわかりました。 夫婦でもお互いが思いやり、当たり前なことでも感謝しないといけないなぁって今は思っています。 今は、バツイチ独身ですが、次の結婚生活は、思いやりを持って円満に過ごしたいです。 相談者様の、主人を選んだのは自分 養ってもらっている感謝・・ そんな言葉を聞いて感動しました。できた奥様だなと思いました。 今後も、色々あると思いますが乗り越えて幸せな家庭を築いて下さいね!

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  • こんにちは。 転勤族の妻&父も元転勤族で、子供の頃からずっと転勤族です。(44歳子無し専業主婦) 転勤が急に決まって大変でしょうが、気持ちを前向きに持つしかないです。 妻というより、家族皆だと思いますが、心構えはhmmsuraraさんの書かれた3か条に尽きると思います。 自分は旅行好きなので、普通の観光旅行では味わえない地元ながらの体験が出来ると思うと楽しみで仕方ありません。 夫は、こんな私なので、精神的フォローが必要無く、仕事(新しい環境)に慣れることに専念できるので助かると言ってくれています。 ガイドブックを買って観光情報(特に温泉やグルメは重要!)を集めたり、地元の情報を集める為にネットで検索したり…。 結構楽しい作業です。 と言っても、私の場合は夫婦両家の高齢の親が地元に居る(姑が要介護で、実父は心臓の血管狭窄で手術の時期を考慮する為の経過観察中)のでずっと夫は単身赴任ですが…。 それでも、1か月の内の10日~2週間位は赴任先で過ごしています。 この春も夫が大阪から金沢の隣町に転勤になり、3月中旬~4月初めまで手伝い含めて地元と夫のところを行ったり来たりをしてました。 来月、また10日位行く予定です。(夫は衣替えなどは絶対自分ではしないので…) ガイドブック以外では、赴任先の歴史などに関する書籍などがあれば読まれると愛着も沸くと思います。 因みに、私自身が体験した一番短い転勤辞令は1週間前です。(30年前の父の転勤) 当時、私は中学2年でしたが、大変だったのを覚えています。 我が家の夫は多分定年まで地元に帰れそうにないので覚悟は決めています。 (両家の親達の様子も心配なので私が行ったり来たりという状況が続くと思います) お互い、長い転勤族生活になると思いますが、頑張りましょう! 引越で忙しくなると思うので、お身体にお気を付けて下さいね。 (私は春の夫の転勤で倒れて入院してしまいましたので…歳ですかね…) 引越当日、晴天であるように祈っています。

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    カテゴリ: 単身赴任、転勤

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