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解雇撤回の件で弁護士2人に相談しましたが、引き受けてもらえませんでした。 試用期間の解雇で、最初はローカルユニオンに相…

解雇撤回の件で弁護士2人に相談しましたが、引き受けてもらえませんでした。 試用期間の解雇で、最初はローカルユニオンに相談し、団体交渉を行いましだ。会社側は話し合いによる解決はするつもりはないという強気な姿勢を見せ、交渉打ち切りとなりました。 次に弁護士に相談しましたが、会社側の提出した解雇理由証明書に対して、明解な反論が出来なければ裁判では勝てないと言われ、引き受けてもらえませんでした。解雇理由証明書は非常に巧妙に作らており、通常入社時に慣れてないのが原因で起きてしまう業務上のミスを並べ立てられ、能力不足の理由づけをされていました。 弁護士には程度によるが、裁判での反論は難しいと言われました。 解雇を撤回し、職場に戻る事が目的です。 組合を通して、労働委員会による話し合いを依頼するのと、労働局にあっせんを依頼するのではどちらが良いでしょうか? 今の段階では、団体交渉は終了し、組合には相談はしていません。団体交渉の時に会社側はあっせんによる話し合いには応じないと明言していました。 またあっせん以外にも何か方法はあるでしょうか? 特定社労士にも相談した方が良いでしょうか? アドバイスを頂きたいです。 よろしくお願い致します m __ m

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    弁護士への相談ですけど、労働裁判実績豊富な日本労働弁護団に相談してみることおすすめします。

  • 試用期間というのは労使双方で「可否の保留ができる期間」です。 どちらからでも拒否が簡単にできます。 その上、弁護士が複数で受託拒否では、まったく勝ち目はありません。 無駄な事はやめて、早く次を探した方が良いですよ。 どこに相談しても最終的には訴訟ですから弁護士です。 受ける弁護士がいなければ話になりません。

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  • >解雇を撤回し、職場に戻る事が目的です。 会社側の態度からすると、貴方の目的を達成することは 非常に困難なことです。もっと端的に言えば、無理です。 弁護士を立てて交渉しても、最大の落とし所は「解決金」 になります。 労働審判や裁判を行っても、会社が貴方を雇用することは まず無理で、その間の給与プラスαの問題に落ち着きます。 というのが現実ですので、その辺を考慮された上で、行動を 起こしてください。

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  • >通常入社時に慣れてないのが原因で起きてしまう業務上のミスを並べ立てられ 本当にそうであるなら、同じことを少なくとも50%ぐらいの人がやっていないと誰でも起こり得る事、、とは言い切れませんよ。 つまり、貴方たまったく同じ失敗以上した人間が半分以上いた場合に、それは無効になるようなレベルです。 そもそも、会社の考えをあなたはどう推察してるのですか? わざわざ試用期間程度で解雇するということはリストラではないし、あなただけがそうであるなら、やはり理由は能力不足です。 それも程度によります。あなたが言ってる主張はすべて貴方の主観に基づいてるものです。 しかし、雇用についての能力というのは、どちらかといえば会社の主観です。 ですから、弁護士が受けない理由に、あなたの主観だけで述べてる上に、会社の目的が見えない、、。 むしろ、ここで引き受ける弁護士は、着手金目的で勝つ気がないか、よっぽどわかってない人です。 >解雇を撤回し、職場に戻る事が目的です。 よくわからないのですが、あなたの中に「戻れない」という前提はないのでしょうか? 意地でも戻る、、というほど価値のある会社であったり、給与がいいとかの話なのでしょうか? そういった、目的の損得が不明瞭なのも、弁護士が引き受けない理由では? あと、不思議なのが、解雇の理由にあなたの予想は会社の思惑が別にあると踏んでるのですか? 能力不足という理由だと、会社側は折れる理由がないし、雇う理由もないのだから、損得考えても最後の最後まで突っぱねてきます。 個人的に言うと、最初に起こしたミスを「慣れてないからしょうがないでしょ」という自分の主観のスタンスで考える事自体が、すでに大きく会社の雇用を目指す人間の考えとかけ離れてるのだと思う。 後期間はどれくらいなのですか?2週間以内の試用期間解雇なら復帰不可能です。 3ヶ月、、というのならできなくも無いですが、3ヶ月の間に、ミスを連発する、、というのもいくらなんでも、。 普通に慣れてない、、という理由なら、一ヶ月もたたないうちに、ミスは激減するものです。解雇にされるということは、よっぽど信頼され無い能力値と行動をとったのでしょう。そこに無理して戻ってもしょうがないと思うけど、、。 あと、あっせんや特定社労士や組合、どこまでいっても最後は裁判です。 話し合いというのは、交渉余地がある場合に有効ですが、向こうの態度からそれも難しい。 そうなると、裁判ですが、弁護士が断ってる時点で行き詰りました。っていうか、弁護士を使うのなら明快な反論を打ち立ててればいい事では? 自分に非があることを認めてるような状態にあるから、弁護士は手が出せないのですし、それがひっくり返せない以上、あらゆる話にそれを持ち込まれ「裁判で訴えてもかまわない」と言われるだけです。 あなたの主張は「不当解雇」ということを主張するわけですから、向こうが不当解雇だといえるべき証拠、、とは言わないまでも、理屈上確固たる内容がないと、話し合いも出来ません。 今の状態だと、その会社に対して能力足りないと判断されてる人が、無理矢理入ろうとしている、、みたいな状態なので、それを覆す理屈が必要です。あなたが主観で「俺は能力足りてるし、これくらいのミスは誰でも起こすと思う」というのは、それを元に他人が手伝うのだから他人には通じる理由ではない。 だから、助けようにも助けられないのです。

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