もっとも重い同法5条に違反している会社を見つけ、指導無視→是正勧告無視→さらに訪問した監督署職員も監禁暴行し、強制労働させたら・・・・所轄の監督署長は100%この会社と経営者を書類送検しますか?
解決済み
入りました。 お昼ご飯を食べて事務所に戻ると、上司から『応接室にいるお客様と話をしてきてください』と言われ、誰か教えてもらえないまま応接室へ…そこには労基署の方がいらっしゃいました。 社員の中から上司に指名された数人が話をしたようです。 有休の事、勤務日数の事など色々聞かれ、会社のPCなども見ていき、後日残業代未払い金として15万支払われました。 いきなりのことだったのでびっくりしたのですが、私がお昼を食べている時に突然来たらしいです。 労基署が入ったという事は、誰か密告したという事でしょうか? また、タイムカードがなかったのが、労基署が入ってから導入はされたのですが、手書きのタイムカードで、残業しても残業していないように書き換えるように言われます。暇な日は社長の気分次第で早く帰らされるのですが、これは相殺していいものなんでしょうか? 変形労働制なのですが、1月~2月の冬季、会社の都合で休みになります。ここで有休を使うから、普段は一切使えないというのは、違法ではないのでしょうか?『有休は会社の物だから、休みたいなんて馬鹿な事言うな。休みたきゃ辞めちまえ』と言われました。 3月~12月の10か月間は月6日の休み+有休を使用されての40日位の冬季の休み。合わせれば100日くらいありますが、有休以外の休みが60日(多くても70日以下)ってのは、問題ないのでしょうか? 会社って、こんなものなんでしょうか?
ってあるのでしょうか……。
いのですか。
か送るさい、自分の名前とか書く必要ありますか。ふせてもいいのでしょうか。 また告発内容から自分が告発者だと店側に知られるとか言うことはないでしょうか。
ら、同意なく一方的に12月支給の賞与分を差し引かれました。それについて労働基準監督署に申し立てを行ったところ、期日までに一方的に返還させた賞与分を支払うようにと指導を行なってくれたようです。 まぁ、これはいいんですが、会社側がそれなら民事訴訟で賞与の返還を求めていくと言ってるようです。何の根拠にこんな話になるんでしょうか?根拠となり得るとすれば、どんな感じになるんでしょうか? ざっくり要点としては、下記の通りなので踏まえた上でご教示頂けると嬉しいです。 ・同意なく一方的に一月分の給与から、12月支給分の賞与分の額を差し引かれた。 ・通常の振り込みではなく、これだけは現金支給。帳面上は全額支払った形となっている。(どんな会計処理になるか知りませんが、これが罷り通ったら何でもアリになってしまうのでは?) ・賞与返還の理由は、この分は前払いだから。という事。就業規則にも、賞与返還の記載は一切ありません。 ・労働基準監督署に申し立てが認められ,指導が入っている。期日も定めた上で支払うよう指導している ・関係ないかも知れませんが、最終出社日にパソコンが撤去されてました。嫌がらせです。 ・この社長、相当なアレです。夫の私が直接話したいと言えば間違いなく逃げるザコです。自分より下と判断した者には吠える,典型的なクソです。(まだ直接話しはしてません) 素人目線ですが、民事で訴えられる筋合いはどこにもない気がします。仮に訴えられた場合、受けて立ったら勝てる見込みはあるでしょうか?
のうちの5日は有休義務の消化って合法でしょうか? うちの会社は年間休日が100日で8時30分から17時30分で、1日7時間45分労働で決められています。7時間45分だと105日の休日の縛りがなくなるからだと思いますが、実際7時30分頃から出社して残業もつかずにみんな8時間以上働いていてます。役員は黙示の指示どころか、本来注意する立場だと思いますが、率先して指示したりもっと早く来いとか社員を恫喝してます。早く来て準備とかするのが当たり前だと思っています。 社長がワンマンでひどい人で社員が少なく、すぐばれそうなので、労働基準監督署に相談したら定期監督として臨検してもらえるんでしょうか? このような零細企業は、国から指導してもらわないと直らないです。
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