は、日本市場の縮小により今後積極的に海外展開を図っていこうと考えています。 社員教育においてもグローバル社会で通用・活躍できる人材育成を掲げ、研修体系を構築しようとしています。 今回は研修制度について、ふと疑問に思い、皆さんはどのように考えられるか意見を聞きたく知恵袋に投稿しました。 昨年度より、海外で今後活躍する為に、海外の事業所で選抜された人材のみが研修を受けることのできる取り組みが始まりました。 その選考要件としては、TOEIC860点以上また人材の資質とあります。 今回その選考があり、同期60名中、4名が選抜され海外事業所で研修を受ける事になりました。 (私はTOEIC760点の為、選抜されませんでした。留学経験はありません。) その選抜された人たちは留学経験が少なくても1年以上ある方達ばかりです。 今後のキャリアプランを考える上で是非とも経験したいと思っていた私には悔しい思いでいっぱいでした。 今回は愚痴を言うわけではありません。 結局、私のように留学していない(またはできない(金銭等))で教育機会に恵まれた人(今回は留学した人)と 恵まれなかった人では今後ますます人生に大きな影響を与える事態になるのではないかと思います。 (今までは企業にも多少余裕があり、入ってから人材を育成している流れがあったと思いますが。。。) 今後の研修制度のあり方として会社に提言する時、よいアドバイスがあればお願いします。 私はむしろ、留学経験のない人間を行かせるべきだ!と言おうと思っています。
解決済み
満があり、将来は教育系企業に就くことも考えております。しかし日本は少子高齢化が進んでおり、これからの 教育系企業は徐々に衰退していくのではないかと考えました。自分が手に職をつける頃には少子高齢化はどのような状況に進んでいると思いますか?また、教育系企業はこの先どうなっていくと思いますか?
T西日本において ICT技術を用いて、地方と都会の教育格差是正に貢献したいと思っています。 そこで、NTT西日本でならなければいけない理由について、確かにNTT東日本でも実現は可能な気がします。 何か決定打と言いますか、NTT西日本の取り組みの魅力とかって客観的にございますか? アドバイスいただければ幸いです
当ですか? それで、仕事ができなくて 職場からリストラされたんですよね?
ました。 そこで、資料集めを行っているのですが、図書館の本は情報が古いためなかなか引用できないので インターネットや雑誌で情報を集めようと思っています。 そこで質問なのですが ①教育についてのサイトや教育について簡単に載っているの雑誌名等 ②みなさんの今知っている教育現場での問題や現状 以上の2つを教えていただきたいと思います。 どうかよろしくお願いします。 そこでみなさんが知っている【教育】についての問題や今の現状が載っている ちなみに・・今現在で自分で調べた問題としては、 ①ゆとり教育の失敗からの立ち直り→学力低下など・・ ②不登校、いじめ児童の扱いと対策 ③モンスターペアレントの対応 ④学級崩壊 ⑤教師の不祥事問題 教師としての威厳のなさ→盗撮やセクハラといった犯罪 ⑤所得格差による教育格差
ていることは「教育を変える」ことです。 教育に関する課題は様々なものがあると考えていますが、私が現時点で深刻だと感じているのは以下のことです。 [世界] 貧困や性別等の差別による教育格差。 [日本] いじめや不登校、全体と比べ学習能力に差がある子どもへの教育が充実していないことなど。 このような課題を解決し、教育を変え、世界を変えるためにはどのような職業が適しているでしょうか。また、その職業に就くにはどのようなスキル・資格・経歴が必要でしょうか。様々な方の意見を聞きたいです。回答お願い致します。
回答終了
業予定の者です。 教職課程について質問です。 私は大学2年次までの間、教職課程(中高地歴公民)を履修していました。しかし、その後留学を目指す中で履修や教育実習の実施が困難であることなどから、教職の履修を止めました。 しかし、途上国での留学生活を通し、教育格差や社会について考える機会があり、ボランティア活動を通して実際に教壇に立った経験からも、一度諦めた教師の道を再度目指したいと考えるようになりました。理想論ではありますが、特に自身の出身地のような地方での教育に向き合うとともに、いつか青年海外協力隊などで教師として海外派遣の道を目指せれば、とも思っています。 私は現在、大学院進学(教職大学院などではなく、自身の研究分野)を志望しています。第一志望は学部での大学とは異なる大学、第二志望は現在通う大学です。 仮に第一志望の大学院に進学した場合、取得単位の引き継ぎは可能でしょうか?特に、「教科に関する科目」の欄については各大学で定められているため、不透明な部分が多く不安です。 現在、教職単位の2/3ほどは履修済みであり、帰国後卒業までの1年間の間、卒論執筆や院試と並行する形で少しでも多くの単位を履修できれば、と考えています。 双方の大学で、大学院生が教職課程を履修することがカリキュラム上可能なのは確認済みです。教育実習と修論の両立など、難しい可能性が高いことは承知しています。 似たような状況の経験者の方がいれば、ご助言いただきたいです。
では格差が拡大していると思いますか? 不公平感を感じますか?
って本当になくなっていいんですかね? 確かに、幼少時の塾の有無や、大学の奨学金など教育面での格差是 正が必要というのは賛成です。 しかし、その他の面では、貧困層というのはそれまで努力して来なく、よりよい職業につく可能性を自分でつぶしてきた人もいるのではないのかと思うのです。職業に貴賎はないといえども、大変さに違いがあるのは当然のことで、大変なことや責任の伴う仕事の賃金が高くなるのは真っ当なことだと思うのですが。 それを格差、というのならば、だれも責任があったり、体力的に大変な仕事なんかしませんよね? 格差をなくせ!と言ってる人たちはどういう意図なのですか?
生の平均年収は700万程度と聞き驚きました。 勿論他大学と比べれば高いのでしょうが、微妙な差です。 「塾に行けない家庭の教育格差」や「都会と田舎の受験格差」など、何かにつけて格差を叫ばれますが、大学さえ入って本人が努力するならば、実際そんなに変わらないようにしか思えないです。 ちなみに私自身は地方の3流大出身の人間です。
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