利合計を当座預金口座から返済した。なお、借入にともなう利率は年2.19%であり、借入期間は200日であった。利息は1年を365日として日割計算す る。 (B)従業員が出張から帰社し、旅費の精算を行なったところ、あらかじめ概算学で仮払いしていた¥40,000では足りず、不足額¥15,000を従業員が立替払いしていた。なお、この不足額ら次の給料支払時に従業員へ支払うため、未払金として計上した。 (C)事務所の賃借契約を不動産会社と締結し、1ヶ月当たりの賃借料は¥190,000とされた。契約にあたり、敷金および仲介手数料としてそれぞれ賃借料の1ヶ月分、さらに初月分の賃借料を加えて当社普通預金口座から振込みをおこなった。 (D)建物および土地の固定資産税¥370,000の納付書を受け取り、未払金に計上することなく、ただちに当座預金口座から振り込んで納付した。 (E)社会保険料の納付として、従業員などの本月分給料から差し引いた健康保険料および厚生年金保険料の総額¥200,000と当社負担の保険料¥200,000を合わせて銀行の普通預金口座から納付した。なお、当社は会社負担分の社会保険料を納付時に費用計上している。 (F)株主総会において、繰延利益剰余金¥800,000から株主へ¥530,000の配当を行うことが決議されるとともに、配当に伴う利益準備金¥53,000の積み立てが行われることにされた。 このA〜Fの問題を次の画像の(1)〜(13)を教えて頂きたいです。