専攻を志望する者です。 研究室訪問は大体済ませまして、教授の方々からは受験を断られるようなことはなく、試験に受かってくれたら特に問題ないと言われホッとしている所です。 ですが、院に入ったところで建築としての就職先があるのか分かりません。また受験資格も大学院では得られないと聞いてどうすれば良いか迷っています。 私の気持ちとしてはもう時間もないのでとにかく大学院に合格することを目指して勉強するしかないのですが、受験資格のない私が就職出来るのかは気になってしまいます。 また、もし院に合格した後、後期に設計や製図などを学ぶために専門学校か通っている大学の建築学部の授業を取ろうか迷っています。後期だけ取ったとして受験資格の単位数に該当しますか?また、この方法は良いと思いますか?他に何かあれば教えて欲しいです。 以上のことについて、分かる方がいらっしゃったら是非教えていただきたいです。 宜しくお願い致します。
回答終了
を指導していただいています。 それだけなら良いのですが、秘書的なアルバイトの誘いやランチ、飲みの誘いを受けます。 どうしてもその大学院・学科を目指しており、後には引けません。 アルバイトの誘いは受験目的で退職したこともあり、収入が0にならないよう承諾しましたが、 食事の誘いを出来るだけ断りたいです。 他に学生がいるならまだしも2人っきりで車に乗り、ランチに行っています。 最初は断れず行っていましたが、1時間でも勉強に集中したいこと・万が一の事態を避けるためにも、これからは出来るだけ行きたくありません。 正直少し気持ち悪くなってきました。 穏便に解決する方法はないでしょうか? よろしくお願い致します。
解決済み
います。 私の長所は行動力です。 私はすぐやりたい、学びたいと思った時に道を開くため行動します。 大学の授業で学んだ「科目」をより深く学びたいと思いましたが大学には専門的に学べる研究室がなかったため現在の大学院に進学しました。教授にアポを取ったり研究室訪問を何度も行い図書館でも関連の教科書で勉強して進学できました。入社後も主体的に行動してチームに貢献したいです。 このように書いたのですが弱いでしょうか?
欲しいとのことで紹介されました。そこから、その企業の早期選考を受け、最終面接まで通ったのですが、最終面接前に受けた適正審査の出来に自信がないです。 結果が良くも悪くも、面接は行うらしいのですがこの結果は合否に関わるものなのでしょうか? よろしくお願い致します。
社見学のお話をいただきました。もし入社するにあたり、会社に一度も行ったことがないとなると不安であると言うならば、ぜひ来てほしいとご連絡を頂いています。 しかし学校や研究室では他県に訪問することに規制をかけており、研究室の教授から反対されています。 正直に事情を説明すれば、会社見学を断ってもマナー違反にならないでしょうか。
大学院進学を決めているのですが、そのまま内部進学するか外部を受けるか迷っています。外部は東工大を受けようと思っており、研究室等も訪問し絞ってはいます。 修士で就活をする予定(研究職で)なのですが、やはり横市と東工大では、就活のしやすさはかなり違うのでしょうか? 来年の夏に花王などの研究職メインのインターンを受けたいと思っているのですが、外部に進学したとするとその研究室に入って半年も経っていないのにESに自分が行っている研究内容を書けるのかなと疑問に思いました。 また、修士一年目は必修単位等もあり、外部に行くとそれに加えて研究室に慣れたりとなおさら大変かと思います。 もしインターンや就活で、横市と東工大の差であれば学歴的にそこまで不利に働いたりせず、また研究内容をしっかり書けていることを重視されているなら推薦で内部進学しようかと思っています。 ちなみに院試の試験日が被っているため東工大を受け、横市も一般で受けるという選択肢は無くなってしまいました泣
すか? 当方、高専4年生です。大学の研究室訪問をするために履歴書を書いています。 志望動機の欄を下書きのために鉛筆で書いていたのですが・・・消しゴムの消し跡で履歴書がカナリ汚くなってしまいました。 そこで質問なのですが、履歴書に消し跡があるのはダメでしょうか?教えてください。
生です。 志望企業へのOB訪問を行いたいと考えているのですが、 自分の所属する研究室の先輩にその企業の方がいません。 就職活動経験者の方、OB訪問の準備方法やOB訪問の意義など 教えて頂けないでしょうか。 宜しくお願いします。
学生時代最も打ち込んだことは、他者との関わり合いです。私の学校では入学してから3年生になるまでの2年間、ほぼオンライン授業で対面での他の学生との関わりがありませんでした。 私は大学生活は仲間がいることでより素晴らしいものになると感じていたため、誰かと話し合う場面ではその考えを実現できるよう努めました。 具体的には授業のグループワークでは場の雰囲気を和らげるために積極的に司会等の役割を受け持ち全員が話しやすいような状況にするよう心がけたり、研究室訪問会といった学校側のイベントに参加し、そこで自分から話しかけたりすることで長い間関わりのない自分と同じ状況だった人と友達になることもできました。 この経験を通し、自分から能動的に取り組むことは次の一歩に進む鍵となるのだと実感できました。
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