分)の給料明細がでたのですが、控除額がいつもは30000円くらいあるのに、なぜか5000円ほどしか控除されていませんでした。(予想よりも手取りが多かった) 仕事が変わったことと関係ありますか? 実は3月最後の月に最後にトラブルがあって3月末で退職することは決まっていたのですが、そのうちの3分の1は実際に労働、3分の1は有休消化、残りの3分の1は給料補填で働かずに給料をもらいました。このような事情も関係しているのでしょうか?
回答終了
すると思うのですが、それって法律上問題ないのですか? 給与は原則現金で全額、労働者本人に渡す。ただし、年金や税金、その他組合の合意を得てるような社宅等の福利厚生は控除できるってイメージなのですが、内訳を書かずに諸経費で控除するのは問題ないのでしょうか?
行者は従業員をなめてんのか、こっちは必死で働いてんのにお前は仕事中ベラベラ喋って発行を間に合わせないのか、など、 厳しいことを考えてしまいます。皆さんはどう思いますか。 今の会社が渡すのが振込から1週間後、酷い時は数ヶ月後になるんです。
??? . 何度か転職しているものです。有給の日数が給与明細にないことを不審に思い、どこで取得日数を確認するのかを聞いたら「人事労務に聞いてください」(社員番号と名前を記載してメールすれば担当部署から回答あるとのこと)と回答されて、非常にビックリしました。 なぜ、そんな面倒くさいことわざわざやらせるの?と思いながら、問合せしたら2日以上経ってから返信あり。すぐ回答できなかった理由は「調べるのに時間がかかった」とのっこと。 なぜ、給与明細に有給休暇の日数を記載しない企業があるのでしょうか? 記載しないことによって、何か企業側にメリットがあるのでしょうか? 推察でも良いので、お詳しい方お願いいたします。 ※ネットで調べる限り、「記載する義務はない」ということは分かっています。 「義務が無いから」というのは回答になっていませんので、ご参考までに。 質問はあくまで「義務が無いとはいえ、あえて有給休暇の日数を記載しない理由はなにかあるものか?」です。
解決済み
、いつもより2~3万程少なく 給与明細を見た所、 ・勤怠:当月控除(日割)4 ・支給:日割-42,268 と記載があり また、いつも振り込まれる通勤手当の9,240円に関しては通勤手当遡及分2,160円となっておりました。 1月は欠勤もなく働いてたのですが… 調べてもよく分からず、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂きたいです。
0分働きました。ということですか?
回答受付中
異なるのですか? 始めのころはこのように地方税は引かれることはなかったのですが3年目くらいから取られるようになりました。 最初のころに比べると引かれる金額も5000円近く上がり、今では15000円ほど引かれてます。 正直、昇級がそれに追いついておらず勤続年数が上がっても手取りは以前と変わらない、低いのようなことになっております。引かれるものが多くて本当に辛いです。 これが現代の普通なんでしょうか?
則(別記含む)にその定義や算出式が明記されていません。 就業規則の賃金の章には『別に定める賃金規定による』とだけ書いてあり、 賃金規定の時間外手当の箇所には 『時間外手当は次の計算による 基礎賃金×1÷1カ月所定労働時間数×1.25×時間外労働時間数』(※実際の記載は割り算でなく分数) と記載され、法定内や法定外といった言葉は一切出現しません。 しかし実際の給与明細には 法定内時間外手当と法定外時間外手当の2つの項目が別々に独立して存在しています。 法定外の金額は賃金規定の式の計算結果と一致します。 法定内の金額は先程の式の率1.25を1と置き換えた場合と一致します。 法定内時間外手当というものは就業規則に明記すること無く(労働者不利な事柄を断りなく会社都合で)設定、支給して良いものなのでしょうか? または就業規則より優先すべき何かがあり、明記する必要が無いという事でしょうか? 私としては就業規則の文が(場合分けされていないので)法定内だろうが時間外手当はすべて1.25倍で計算すると解釈できるので、法定内法定外の区別をしてはいけない(区別したいなら就業規則に場合分けし明記が必要)と思うのですが如何でしょう?
額にして毎月16000円です、、 みんなこんなに上がってるんでしょうか? さすがに毎月37%アップは上がりすぎでは、、?
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