はあるんでしょうか? Bankerであば①J.P.Morgan,②CITI, Consultantであれば、①Bain,②AT、③Monitor.G 私は、今年公認会計士試験に合格した現在慶應経済の4年です。 以下の準備をして、来年の夏から就活を行うつもりです。 ・GMATをover700、TOEFLをover105(ちなみに、TOIECのスコアは今年の10月で915です) ・証券アナリスト1次 ・米国公認管理会計士、米国公認経営管理士取得←ミニMBAとよばれており、これで一番の差別化を図りたいです。 ・大学で専攻した地政学、為替理論を実務レベルで使いこなせるようになること(特に、カントリーリスクに関する深い知識・理解を武器にしたいです)。 大事なのはここからです。 かなり考えて計画を練り、大学の先生やTACの先生などに相談した結果、この方法をとることにしたのですが、昨日たまたま会った外資インベストメントバンカーの先輩3人にこう言われました。「外資だろうと既卒・職歴なしは、どんなすごいやつでもとらないと思うよ、監査法人いきなよ」。事実、私には以下のように変えようのない欠点があるため、心の隅では、「失敗する」かもしれないという不安はありました。 ・何よりも職歴がないため、年齢的に不利であること。{Bankerで書いた企業は、私のような人間(既卒・職歴なし)には窓口がないため、かなり創意工夫した書類を直接「中途」の枠で送ることになると思います。} ・公認会計士でなく、公認会計士試験合格者であること。(合格者が公認会計士になるためには、三年間の実務補修、二年間の実務が必要です。) ・制度的な問題からか、近年公認会計士のイメージが低下していること。 ・コネがないこと。 そのため昨日の実際に現場で働いてる先輩の一言で、一気に現実に帰らされました。「いくら職歴なくても、上に書いてるだけのこと努力してやれば、行きたい企業いけるだろう。」という自信が揺らぎ始めています。 私は、このまま突き進んでもいいのでしょうか?誰かヒントをください。 幅広い方に、答えていただけたら幸いです。それでは、よろしくお願いいたします。