公務員はどう?」と答えが返ってきました。 公務員で空港に就ける仕事ってなにがありますか? 自分は無知で入国審査官ぐらいしか思いつきません笑 年収はどれくらいでしょうか? 家族を養っていけますか? 必ず空港で働けるのでしょうか? (港とかの場合もあるのかな) あと入国審査官になるにはなにが必要ですか。 英語は必須ですか? 自分は頭が悪いので公務員の専門学校でもいいと思っています。 専門学校でも資格さえ取れれば学歴は関係ないんでしょうか? やっぱりありますか... ほんと無知なんです。調べてもよくわからなくて、、 詳しい方簡単に教えてください! よろしくおねがいします
解決済み
と思います。 その中で40歳?ぐらいになった時の各仕事の平均年収を できるだけたくさん教えてください(飛行機関係の仕事)! だいたいで構いません。 もし、40を過ぎても年収があがるなどと言った情報も あれば教えてください。 そして、その後の就職先?みたいなのもよければ教えてください。
。理由は地元が好きなことと家庭の事情で進学が厳しいの2つです。今少しずづ勉強を始めています。 希望は公務員にさえ引っかかればどこでもいいって感じです(理想は市役所一般事務ですが)。親からも絶対公務員試験に受かって欲しいと言われているのでなるべく沢山受けようと思っています(いわゆる保険)。 そこで質問なのですが高卒程度で受けられる職業ってどんなのがありますか?日付が被らない限り受けようと思います。今考えているのは地元の市役所、県庁、隣県の市役所、県庁、国家公務員ぐらいです。なお体力はあまり無いし自分でも不向きだと分かっているので警察官や消防、自衛隊は受けません。出来るだけ沢山教えていただけるとありがたいです。
かイマイチ把握できてないのですが、II種とIII種で悩んでいます。 年収や仕事内容や試験の難易度などそれぞれ について教えてください。 あと公務員でオススメの種類(?)があったら教えてください。
高校生)のことですが、勉強が嫌いなら高校卒業して就職すればいいと常々言っていました。ところが、最近友達に触発されたのか「大学へ行きたいから勉強する」等と言いだしたのです。少子化の時代ですし、大学の数は過去と大して変わらない訳ですから、勉強のできない我が子でも三流大学位なら入れるとは思うのですが、今時「大卒です」等といったところで大した貴重価値ではありません。三流大学に4年間、何百万円も使って就職する位なら、片っ端から公務員試験でも受けて、受かった口にでも入った方が先々得じゃないかと内心思っているのです。それで、息子には「無理して大学行かなくてもいいぞ。高卒で手堅く就職する手もあるぞ」と言うのですが、せっかく進学を望む息子の意向に沿わない立場に立つ私が悪いのでしょうか?
専攻して大学と大学院合わせて6年過ごしてきました。 この度、景気が良かったということもあってか、自分が所属している大学では考えられないような大手不動産企業の子会社の建築職として採用されました。 一方、予てから興味のあった、航空自衛隊のパイロット候補生としても、本気で目指していた人を差し置いて合格してしまいました。 どちらも非常に魅力的な仕事で、どちらも私がやりたい仕事でとんでもなく悩んでしまい家族や友人、果ては航空自衛隊の方の内定者にまで相談しましたが意見は割れます。 以下は自分が思っている比較です。 やりがい ・建築の方は大体誰もが知る不動産の建物などをより価値を生み出すためにどのようにして行けばよいのか、ということを考えていく仕事で私の建築観からするとまさにピッタリの企業で、建築学生の自分としてはこれ以上ない企業だという風に考えています。 ・航空自衛隊はもちろん日本の国防の最前線を担う大事な組織です。今まで人に役立つような大した人生を歩んできていませんが、国民の安心・安全を担うという大きな役割を自分で果たせるということをするのはこの仕事以外ありません。もともと建築職として空自に入りたかったのですが(パイロットはとてつもなく選ばれるのに難しいと知っていました)、縁があってパイロットとして採用されました。航空自衛隊の人員の殆どは航空機を飛ばす為に仕事をしておりそのトップになれる可能性があるというのは非常に緊張感を持つとともに、鍛錬をしなければならないのと同時にやりがいを感じるだろうと思っております。更にいうともともと乗り物好きで、空自のパイロットも憧れでした。 将来性と出世 ・大手不動産企業の子会社は、たくさんの不動産を持ち管理している為非常に安定していると思います。 要職は本社の人に握られておりトップのトップにはなれないことが予想されます。 何かあって転職することになっても、建築関係の資格はとれるのでいろんな建築関係の仕事ができると思います。 ・航空自衛隊は平時は空における警察であり、有事は国防という、平時有事問わず空の最前線を守っている組織です。予てから周辺国の緊張が高まっており「万が一」が予想されます。しかし万が一が起きてしまったら普通の人でも仕事どころではないでしょう。もちろん訓練中の殉職ということもありえますが交通事故よりは少ない確率と言われています。(サラリーマンの方が日常的に通勤する時に起こる事故と比べても、ということです。) 出世は自分次第ですが、防衛大卒ではないのでトップのトップには、なれない可能性が高いですし、身体や適性がなくなればすぐにパイロットから外され、一般要員となってしまいます。 転職は自衛官は2佐以上でないかぎりそれまでの経歴を活かしたような会社には行きづらいことになっています。また、飛行要員で最後まで終えたとしても民間のパイロットになることは数少ないです。 給料 ・建築の方が生涯年収は同等か若干上回ると思います。 周囲の意見 ・家族 2代続いた建築の家系なので、私にもできたら建築の仕事をしてほしく、そばに居てほしいととても思っているようです。 ・友人 サラリーマンより、パイロットになっている方がイメージがつきやすいと推してくれている方が多いです。似た者同士が多いのかパイロットに憧れを持つ友だちが多いようです。反対する友人は二人いましたが万が一の心配が多いみたいです。 何が引っかかるか 空自は ・目標のF-35に乗れるまできちんとできるか(課程の訓練は非常に厳しいですし、適性は生まれ持った才能によるので努力では賄われないところが大きいです) ・家業の建築業の面倒、家族の面倒が見辛いということで家族に不安に思われている。(自衛官はやはり家族の理解と協力がないと務まらないです) ・6年間も建築を学んできたのにほとんど関係ない職種を選ぶことに家族と親戚の落胆が大きい ・定年が早い一方、転職先等も絞られやすい。一度この道に入れば建築の資格も取り辛い 不動産は ・空自のパイロットのような滅多にない仕事を逃してもいいのか ・自分の可能性をより追求でき、自分を変えるチャンスを捨てるのではないのではないか ・建築を惰性で続けてやりがいはあるのだろうか ということを悩んでます。 長々となりましたがぜひ貴重なご意見をいただければと思います。
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