採用担当です。媚びなんて売られても困ります。素直にお話ください。
面接官が見ているのは、会話力と知性です。話の中身なんて気にしていません。 まあ大学生らしいコンテンツを会話に盛り込むには総合雑誌を読むことですね。
媚びる、ではなく、コミュニケーショです。 入学して同級生と初めて話す時、自己主張ばかりかましますか? そうではなく、相手がどんな話題に興味あるかとか、どんな回答したら食いつくかとか、そう思いながら話しませんか? それが基本です。 どこの企業でもコミュニケーション能力は最重視してますから、それがないと不採用ですよ。
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あなたが社長なら、 どんな人を採用したいですか? ①趣味が同じだけど、使えない人 ②仕事ができそうな、でも低姿勢で明るくい人 ③仕事ができそうな、だけどやりたくない仕事は無視し、喧嘩を売ってくるような扱いづらそうな人 多分、②じゃないでしょうか。 だから、「面接官に、②だと思わせる言動」をする人が、ウケがいいわけです。 例えば、 趣味の話なんかほとんど面接には出ない。重要性が低いからです。 また、宗教に入ってる人も、特に咎められないですよ。 >面接官の好きそうな短所、面接官の好きそうな趣味、 など、本当の自分より面接官に媚び売った回答をする方が合格するのでしょうか んー………。 よく「就活と婚活は似てる」って言いますよね。 印象操作は大事じゃないんですかね? 例えば、 ある人が面接を受けるとします。 彼は毒親育ちで虐待を受け、一時期は児童相談所に預けられていた。 でも、高校は頑張って勉強して良い大学に入ったものの、鬱気味になり休学。 大酒飲みで、3人彼女を股にかけて修羅場になり、うち1人が自殺未遂した事もあった。勉強嫌いでだるかった。 紆余曲折あったけど、無事卒業できる事になりました。 この人が「ぼくの全てを知り、理解してくれる会社じゃなきゃいやだ!」 と、 面接官に対して正直に答えすぎるのは、どうなんでしょう。 面接官「大学時代はどんな生活を送ってましたか?」 正直「いやあ、女に溺れて自殺未遂に追い込みまして…また、アル中くらいに毎日飲んで、鬱病で休学してたんですよ」 うそ「自分を見つめ直すためにしばらく休学し、友人と交流を深め、一緒に勉強会を開いていましたよ」 面接官に気に入ってもらう発言なら、間違いなく後者です。 でも、自分を知ってほしい理解してほしい、嘘は嫌なら前者であり、就職できないでしょう? 就活というのは、 「仕事をめぐんでくだせえ」という場だと思っています。 こちらが 「よかろう。私を採用する事を許す」とか言う場ではない。 圧倒的強者は、企業側なので。 「働かせてくれて、ありがとう」です。 「俺様に働いてもらうなんて、貴様ありがたく我に感謝して靴をなめろ」ではありません。
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