就活の面接についてです。 面接苦手な人が、どうやって乗り越えたかお聞きしたいです。

就活の面接についてです。 面接苦手な人が、どうやって乗り越えたかお聞きしたいです。私は面接がとにかく苦手で、これまでいくつか面接を受けましたが、どれだけ事前に答えることを考えて練習してもいざ本番になると頭が真っ白になったり、噛んでしまったり、言葉が出てこなかったりと散々な結果になってしまいます。 先日グループ面接を受けた際も、みんなスラスラ答えていて本当にすごいと思います。 面接練習して慣れるしかないとは分かっているのですが、上手くなる未来が見えなくて苦しいです。 長々とすみません。みなさんは就活で面接苦手だったけど乗り越えられた経験はありますか?

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    24卒就活生です。 私も面接めちゃくちゃ苦手でした。 正直そういうタイプの人間には場数を踏むことが一番の解決策だと思います。 初面接はめちゃくちゃかみかみで、面接官の方に鼻で笑われました。それがトラウマで暫く面接予約が出来なかったくらいです。 その後、インターン選考や早期選考にて面接を10社程度積みましたが、緊張感は凄く、声や足の震えは全然止まなかったです。 ただ、ある時急に、面接途中で落ち着けるようになったんです。これまでずっと緊張しかしてなかったのに。もちろん今でも面接前は緊張してしまいます。ただ、答えているうちに落ち着いてくるんです。だから場数だろうなぁと思います。 後は自分に自信を付けること。 正直暗記するな、と言いますが頭が真っ白になるタイプの人間は暗記をした上で、それを暗記してないように話す練習が一番です。ひたすら練習あるのみです。 特に気合いを入れた面接は一日2時間一人zoomに向かって笑顔で話す練習をしていたので話を盛らずに20時間ほど練習したうえで臨みました。 意外と面接官って普通は優しいということ、また上手く話せた時って嬉しい、と感じる実体験を場数を踏みながらすること。これが良き対策でした。

    ID非表示さん

  • 27歳男性です。 大学3年生の冬まで私は目上と話すのがとても苦手でしたが、 4年の就活時には17社分の面接を受けて17社から内定を貰いました。 私のトーク力を上達したきっかけは 「営業のバイト」をやり出したことでした。 事務所みたいなところに来たお客様に 1時間ほど商品の説明をして上手くいけば契約してもらうという内容でした。 (違法性はない、普通の営業です) 最初は緊張のあまり、冬なのに汗だくで、 一言一言で何を話しているか分からなくなったり、 ストレス性の貧血で記憶が飛んだり、机に頭をぶつけたりして、 お客様から「あの危ない人はもう当てないでください。」と クレームが入ったりもしました。 辛くてたまりませんでしたが、最初の1か月が過ぎると 自分でも不思議なくらい年上と緊張せずに 思ったことを話せるようになりました。 そのまま就職活動期に入り、受けた面接は全て突破できました。 やっぱりニガテなことでも定期的に経験していると 人間慣れるものなんだなと身に染みて分かりました。 質問者様の環境で「営業バイトを始めてください」とアドバイスしても バイトを探す時間が惜しいと思うので もう面接本番で場慣れしていくしかないと思います。 慣れないうちは面接でどんな失敗をしても 「しゃーない」「次回への布石になった」「また成長できた」 とポジティブに捉えた方が良いです。 もし運良く営業のバイトができる環境にいらっしゃるのであれば 今からでも絶対に始めるべきです。

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  • 同じタイプの方なら、改善策を持っているはず、という考えなのかと思いますが、それよりも上手くやれる人からも話を聞いて、真似できることころを真似した方が効果は大きいと思いますよ。 「面接の練習で慣れれば良い」という打開策自体、効果は薄いものだと思います。 慣れる前に、失敗体験が増えてしまい、余計に緊張する結果を引き起こしてしまう可能性が高いのでは無いでしょうか。 基本的に面接で真っ白になる人は「質問に答える」という行動をする際に、必要なことを順番に行っていない傾向が強いかと思います。 例えば、ピアノを弾けない人が、突然、「今すぐ両手でキラキラ星を弾け。弾けなかったら殴る」と言われたら、どうして良いかわからず、何も出来ないと思います。 しかし、片手ずつ練習すれば、多くの方が弾けるようになるでしょう。 面接の質問も、突然「今一番効果的な回答をせよ」と言われても、出来ない人は固まるしかありません。 何故出来ないのか、というと、何を答えたら正解なのかわからないためです。 では、どうするか、となると、質問の意図を掴む練習をするのが早いと思いますよ。 「志望の動機は何ですか?」という質問があります。 しっかり考えておいた理由を答えても深堀されてボロボロになってしまうケースがありますよね。 これは、相手の質問の意図がわからないまま、自分の考えた志望理由を伝えているためです。 例えば、看護師が「人の役に立てる仕事だから選びました」といったら「それはウチの病院じゃなくても良いよね?」と言われて、しどろもどろになってしまうのは、「志望の動機」と訊いて、「その仕事を選んだ理由を答えたら良い」と考えて答えているためです。 これに対して、相手を納得させることが出来る人と何が違うのかというと、面接を理解している人は質問の文言ではなく、質問の意図を考えています。 「志望の動機」は「志望した理由を訊いている」と考えるのではなく、「志望した理由を訊いて、短期離職しないか確認しようとしている」とか「仕事に対してどんな熱意を持っているのか」を見ようとしているといった認識で回答します。 選ぶ立場で確認している点を探して、それに対する回答をするとスムーズに進むと思いますよ。 そのためには、色んな質問を見てみて、その質問から相手が確認しようとしているものを考えてみることが、一番、会話力を鍛えられると思います。 例えば、今回の質問者様の質問なら、コミュ障だけど上手くいった実例が知りたいのではなく、面接の苦手意識の克服や自分に取り入れられる方法を探しているということですよね。 私の回答は、質問者様の質問の文章の答えにはなっていないと思います。 それでも、そういった考え方もあるのか、多少なりとも納得できるものでは無いでしょうか。 質問には必ず意図があります。 そして、面接官は会社に役立つ人間を探しているという目的があります。 その状態でその質問から何を確認しようとしているのか、と考えると説明すべき事柄がわかるケース多いと思いますよ。 質問者様は、苦手だから嫌だ、上手く出来ないのはコミュ障が原因だと嘆くのではなく、改善方法を探して行動されています。 それは、状況を改善しようと努力出来るということですから、改善方法が見つかれば、努力を行えるでしょうし、頑張っていける方だと思います。 就職活動頑張ってください。

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