部屋の整理をしていたら、登録している複数の派遣会社のうちのひとつから、『2023年分給与所得者の扶養控除等の(異動)申告書の提出について』という文書が届いていたことに気づきました。そして、『この書類を提出いただけない場合は所得税の計算を【乙欄】、提出いただいた場合は【甲欄で計算させていただくことになります】』と書かれており、例として、給与日額10000円(扶養親族0人)の場合の源泉徴収税額額として、【甲欄】➡︎280円、【乙欄】➡︎1800円となっていました。私も扶養親族0人ですので、まさにこの例に当てはまり、この文書が手元にあるということは【乙欄】で計算されていて、多額の納税をしていることになります。今更この文書を提出しても後の祭りでしょうか? 私は10社近くの派遣会社に登録して様々な派遣会社から様々な案件に就業しているのですが、このような文書を送ってきたのはこの会社だけです。他の派遣会社にも請求すればこの文書を送ってきて【甲欄】で計算してくれるのでしょうか? 派遣生活を送り始めて数年になりますが、自分なりの単純計算より振込額の方がかなり少ないなぁと思いつつ、所得税と日払い振込手数料を差し引かれるとこんなものなのかと勝手に納得して現在に至ります。過年度に遡って差額を請求することはできないものでしょうか? また、過去数年分は無理としても、現在頻繁に利用している数社の派遣会社に直近分の書類を送ってもらい、今後の就業分について【甲欄】で計算してもらうように依頼することは可能でしょうか?
皆さん、ありがとうございます。 私はアマゾンの契約社員で、給与の半分以上をアマゾンから得ていますので、アマゾンにこの書類を出しています。 てか、アマゾンはダブルワーク禁止なので、その一択です。 ここで更に質問ですが、派遣会社にもこの書類を出したらどうなりますか? アマゾンが本業であることを伝えている派遣会社と伝えていない派遣会社があり、もちろん、伝えていない派遣会社に、です。 時給✖︎実働時間で導かれる金額と実際に支払われている金額が、派遣会社によってかなり異なり、ひょっとしたら登録時に書類を出した派遣会社があるかも知れません。 特に、アマゾンの契約社員になる前に登録した派遣会社はその可能性が大きいです。
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確定申告をしているか、その年の全ての収入を合算したもので年末調整をしていれば、精算されています。 年末調整も確定申告もしていないなら、過去5年分については確定申告すれば還付されます。
確定申告で清算されます
扶養控除申告書を提出して税区分を甲にできるのは 1社だけです。複数は不可。 どのみち確定申告しないといけないので乙のままでいいのでは。 月の手取りが増えるか確定申告で還付されるかの違いだけです。
その給与所得者の扶養控除等の(異動)申告書 は 同時じ1か所しか出せないものです 複数の会社に出してはダメです なので、一番メインの会社に出すものではあります そして、他の複数社にはだしてはならないものです あと、多く徴収された税は、 確定申告することで、清算されます 複数社で派遣しているなら、年末から1月末までに 働いた会社から源泉徴収票をもらっているはずで その源泉徴収票をもとに、確定申告することによって 税の清算がなされるのです 多くはらっていれば、還付になりますし 少なければ、納税することになります
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