メモをとっているというのは、報告義務があるということです。 その面接官だけでは合否の決定権がないということです。面接の初期段階でよくあることかと思います。 しかし、メモの内容はさまざまで、質問の答えだけをメモしているとは限りません。面接官の主観も当然メモされていると思います。そのメモを共有した別の人たちも一緒に検討して合否は決まると考えて良いでしょう。 最終面接の面接官は社長や経営者など会社内での大きな権限をもつ人たちで、この人たちは特にメモは取らず、印象や雰囲気などをみて入社してもらいたい人なのかどうかをはっきり判断してしまいます。 メモする面接官の場合は合否を決めるためにメモしているというよりは、合否を決める人たちに報告するためにやっている業務と考えられます。
共有します。 もちろん合否を決める材料でもあります。
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