東海大学のパイロット養成学部って本当にJALや全日空のパイロットになれるんですか？

その他の回答（5件）

• 私大で可能性が高いのは東海くらいです

  回答日2019/04/14 21:56:08

  なるほど1

  Eeaさん

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• 東海大学に限っては可能性は高いです。 なんせＡＮＡが全面協力していますのでＪＡＬは無理です。 東海大の場合、受験そのものの難易度が高いです。 身体検査も１種ではなくＡＮＡ基準、適性なんかもそうです。 他大学や専門学校の場合、各航空会社の試験基準ではなく 国交省や各学校基準なので入学できても就職が、、、です。 まあーあくまでも就職するにはフルライセンスを取得し、 フェイルしない事です。 エアラインパイロットになれる可能性なら、定員ではなく 年度別の実際の入学者数と卒業年度の就職者数を調べれば 判ります。 調べたらわかると思いますが、東海大なら定員を満たない 年度もあり、身体や適性によって不合格になっています。 定員を満たしていてもフルライセンス取得率や就職率が 低い大学は、入学時の基準がそもそも甘く、パイトットを 生業とするのは難しいと言えます。

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  回答日2019/04/11 10:47:33

  なるほど3

  ありがとう1

  ID非公開さん

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• パイロットの育成学部は、プログラムが有るから、軽く１０００万円以上の経費が掛かります。視力や健康維持に 注意しないと、計画が無駄になりますよ。英会話や無線などの試験にパスしないとね。視力が落ちたら簡単には戻らないからね。ご注意下さい。

  回答日2019/04/11 09:23:05

  なるほど1

  ddt********さん

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• 東海大学の操縦科を卒業すればパイロットになれます。 ANA本体にはほんの数名だけ採用され、ANAのグループ会社に 15名程度採用されます。 残りの20名ほどはスカイマークや多くのLCCに就職しています。 JALは東海大からは採用しません。 海外での訓練費や生活費を合わせて4年間で2500万円以上の 費用が掛かります。

  回答日2019/04/11 09:17:04

  なるほど1

  nai********さん

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• 基本的なことくらいは調べましょう。 http://www.eo.u-tokai.ac.jp/etc/28_%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%93%8D%E7%B8%A6%E5%AD%A6%E5%B0%82%E6%94%BB.pdf JALは採用していません。 東海大はANAと組んでいるので、ANAグループなら枠があるようですね。 https://www.u-tokai.ac.jp/academics/undergraduate/engineering/aviation/faq/ 2017年度の卒業生で、ANA本体に10人、ANAウィングスとピーチに各9人、バニラエアに5人、スターフライヤーに3人、AIR DOとRACとジェットスタージャパンに各1人のようです。 合計すれば、39人。 募集定員が40名のようですので、ほぼ全員が何らかの航空会社に就職できているという事にはなるでしょうね。 ただし、ANA本体に行けるのは上位のみでしょうが。 （2015年度の進路では、ANA本体へは5人のみとなっており、上位1/10でないと厳しいでしょう） ちなみにこの学科、卒業までに1500～2000万円程度のお金が必要となります。

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  回答日2019/04/11 09:10:04

  なるほど2

  gra********さん

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