ANAに就職するのは難しいですか？ （私が就職するわけではありませんが(^_^;)）

回答（7件）

• ANAに就職するのは難しいですか？ →難しいか否かは、その人のポテンシャル次第だと思います。ただ、一般的には狭き門だと認識されています。 倍率は高いのでしょうか？ →職種にもよりますが倍率は100倍程度といわれています。 就職四季報を見ると、2020年採用で関西にある私大の採用実績は、同志社・関学・関西となっています。また、私の学生のときの友達は立命館を卒業して新卒でANAのCAになりましたので、関関同立が一つのラインかも知れません。 その友達は成績優秀者として毎年学部から表彰されていたので、大学のGPAは3.5以上だったものと思われます。就職においては、大学の成績が意外ときちんと見られるので、まず足元の成績をしっかりとしておきたいですね。 あとは、英語も帰国子女にはかないませんがかなり努力していましたので、在学中にTOIEC800点近くまで到達していました。それでも「ANAとかだと英語が喋れるのは当たり前だから、英語では差が付けられない。中国語もはじめようかな～」と言っていたのを覚えています。 性格としては、体育会系なところもありましたが、印象的なのはいつも明るくハキハキしていたという所です。人見知りもせずに初対面でも物怖じせずに積極的にしゃべろうとするような子でした。 ちなみに、ANAがやっているかは分かりませんが学歴フィルターは存在します。日経225にも入っている東証一部の会社の新卒採用担当が友達にいまして、学歴フィルターを使っていると言っていました。まずは１軍として旧帝や早稲田慶応などを優先面接。そのあと1.5軍として地方国立やMARCH関関同立レベルをターゲットに面接するそうです。しかし、あくまで地方国立やMARCH関関同立レベルは一つのターゲットであって下位の大学でも優秀な人材が埋もれていることもあるので、1.5軍の時は学歴フィルターの目を粗くするそうです 。そして、下位の大学でも個性があるESや光るものが感じられるESを出してきた人は、面接対象とするそうです。 なので、まずは「なぜ航空業界なのか」と「航空業界の中でもなぜANAを選んだのか」「ANAに入社後はANAの人材ニーズとマッチするどういうことがやりたいのか、どういう人間に成長したいのか」ということを明確にしておきたいですね。光るものが感じられるESを書けば、少々下位の大学であっても面接へ漕ぎつける事が出来ると思います。面接までいけば大学名はあんまり関係なくなりますので、あとは実力勝負の世界になります。

  続きを読む

  回答日2021/03/24 23:31:50

  高槻まで快速　京都方面米原行きさん

  違反報告する

• 総合職は文系理系とも2020年度は同志社のみです。 立命館の学生が採用される年もあるでしょう。 それも100人受験して1人とかですよ。 JALは大学を伏せて選考するそうですから稀にMARCH関関同立未満もいるらしいです。稀の稀。

  回答日2021/03/24 19:58:58

  ID非公開さん

  違反報告する

• 就職希望者が多い会社ですのでなかなか難しいですよ。 来年も採用は行わないようですが、再開されれば希望者は多いでしょう。 文系と理系のグローバルスタッフ（以前の総合職）の採用が有りますが 学校による篩（ふるい）にもかけられるようです。 京都の私大ですと同志社などは適合でしょう。

  回答日2021/03/24 18:04:02

  nai********さん

  違反報告する

• 来春入社分は、昨秋すでに発表していますよ。CAは採用無しのパイロットなど職種は限定的で、200人程度。

  回答日2021/03/24 17:56:06

  sww********さん

  違反報告する

• ＡNAと言っても地上職、技術職、運転士、客室乗務員と複数あります。 運転士、地上職は非常に難関です。大学名だけではどうこうなるレベルではありません。客室乗務員は接客ですから大学名は一切関係ないです。 ただ、ご承知の通り、コロナウイルスによって航空会社は赤字が続き破たん寸前です。ついには最低限の運転士の採用のみで、他の職種は採用停止です。従業員の雇用を守るのも限界に近く、コールセンターやスーパー、家電量販店等に出向させている状態です。 コロナはまだまだ続きますから、果たして持ちこたえられるかも不透明です。 今後において、完全にコロナが収束し業績が回復しない限り就職することはほぼ不可能です。採用再開は５年後になるか１０年後になるか、それとも会社自体がなくなっているか誰にも分かりません。

  回答日2021/03/24 17:37:53

  utm********さん

  違反報告する

• ある意味就職差別なんでしょうが、障がい者枠もしくは運航乗務員(パイロット)枠なら2021年新卒採用もありましたし、2022年4月新卒採用でも採用活動しています。ある意味入りやすいですね。 そうじゃない限り無理でしょう。 このままいくと、2023年4月もとても採用実施をするとは思えません。2024年4月に採用があればラッキーという程度でしょう。

  回答日2021/03/24 17:29:10

  なるほど1

  ID非公開さん

  違反報告する

• もともとかなり高いですが、そもそもいま中止してますから、それがどこまで続くかと、いつまで影響が残るかですね。何十倍って言われてますね。

  回答日2021/03/24 17:26:11

  ウヌーピーさん

  違反報告する