独立行政法人国立病院機構の企業情報・社員クチコミ・関連ニュース

日本赤十字社

3.6

パートですが、専門職なので日給はそんなに悪くないと思います。福利厚生はとても手厚く満足しています。病院なので妊婦検診や、その他がん検診等で抜ける場合、電話で呼び出してくれます。その時間は休暇扱いにならないので、とてもゆったりした気持ちで検診を受けられます。

社会福祉法人恩賜財団済生会

2.9

入社前に予想していた以上にハードワークな部分がある（これをやりがいと受け取れるかどうかはその人次第ではあるが）20代、30代のうちは体力、気力共に充実しているのでまだよいかもしれないが、40代以降になると体力落ちてくるはずなのでペース配分を考える必要が出てくるかもしれない

独立行政法人地域医療機能推進機構

3.7

残業は減らそうとみんなで協力し時間内に終わるよう仕事を分担したり手伝っている。残業を減らすため、薬のセット等誰でもできる仕事はその日残業する人を決めその人に残った誰でもできる仕事を引き継いでもらい残りは帰れるようにしてある。転職組が多く、勤務者の年齢も高いためみんなで足りないところは補おうという意識があり、急な用事や体調不良でも休みがとりやすい。

社会福祉法人聖隷福祉事業団

3.6

医療福祉を総合的にサービスを提供する、地元では知らない住民はいないといわれるほどの事業団です。特に聖隷浜松病院、聖隷三方原病院、保健事業部を中心とした医療については、地域No.1の医療保健サービスを提供しています。そのことから特に人に対する教育については現場中心で過去から行われてきた経緯があります。人材育成については看護を中心に歴史があり、職員育成の風土が40年ほど前から根付いており、事務職も含めたラダー制度が構築されています。職種にとらわれず、教育制度が充実していること、少しでも長く聖隷で働いてもらうために、といった制度が近隣医療機関に比べ進んでいます。また、経営層では現場で培った経験を生かした医療技術経験者が配置されているなど、現場の意見が経営に反映されやすい構造もあり、働きがい、キャリア形成に対しても前向きに取り組みができる仕組みが構築されています。