解決済み
就活の面接の際、自己PRというものがあるのですが、出だしのインパクトのあるキャッチコピーが見つかりません。 私の自己PRは「説得力があるところです」これは、ただ自分の意見を押し通したりして説得するというのではなく、相手が求めていることや考えていることを理解し、相手に合わせて説明し説得するということです。(私自身どちらかというと大人しめです。) なにか、インパクトのあるキャッチコピーはないでしょうか?
詳細を記載していなくて申し訳ないです。 私は家庭教師の勧誘のアポイントメントのバイトをしておりました。そのときのことを自己PRのなかに入れようと思っています、
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就活の場では、冒頭でのインパクトが強ければ強いほど、 その先の具体的な裏付けとしてのエピソードへのハードルが上がりますが大丈夫ですかい?
説得力がある、というのは、はなはだ具体性に欠ける話ですね。 たとえば、不動産投資信託における商業施設物件が事務ビル物件に比較して期待利回りが大きくなければならないと、相手を説得することがあなたには可能ですか?あなたには「説得力がある」のですから、できるはず。 となったらどうします? このように、説得力というのは、知見の差がなせるわざであって、話術とかそういうものじゃない。あなたが知らない、あるいは知見に劣るテーマについて、相手を説得させることなんかできやしませんよ。 企業内で「あいつの話は説得力があるから勝てないよ」となれば、その「あいつ」はデータをきっちり準備し、予想される疑義に対して答えを用意し、というような準備をしてから会議に臨む、というようなケースではないでしょうか? ということで、「通用する」強みを探したほうがいいですよ。あなたには心外のお答でしょうが、あまりにも幼稚な発想なので。 ヒトは概ね「平凡」なんです。その平凡のなかからPRすべきことなどを無理に探そうとすると、破綻するPRになります。ものごころついたときから医者にかかっていません。健康です。これはこれで十分なPRなんです。証明可能な「客観的事実」なんですから。遅刻ありません。時間に几帳面です。これでもいいんです。
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