教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

就活の面接の際、自己PRというものがあるのですが、出だしのインパクトのあるキャッチコピーが見つかりません。 私の自…

就活の面接の際、自己PRというものがあるのですが、出だしのインパクトのあるキャッチコピーが見つかりません。 私の自己PRは「説得力があるところです」これは、ただ自分の意見を押し通したりして説得するというのではなく、相手が求めていることや考えていることを理解し、相手に合わせて説明し説得するということです。(私自身どちらかというと大人しめです。) なにか、インパクトのあるキャッチコピーはないでしょうか?

補足

詳細を記載していなくて申し訳ないです。 私は家庭教師の勧誘のアポイントメントのバイトをしておりました。そのときのことを自己PRのなかに入れようと思っています、

続きを読む

1,253閲覧

回答(3件)

  • ベストアンサー

    就活の場では、冒頭でのインパクトが強ければ強いほど、 その先の具体的な裏付けとしてのエピソードへのハードルが上がりますが大丈夫ですかい?

  • 面接を受ける企業にとって欲しいと思わせることを言えばよいのではないでしょうか。 営業職の外回りがメインのところならば 「打たれ強さには自信があります!」 とか?(ああいうのって、断れるのをある程度前提で行くはずだから、打たれづ良さは必要なはず?) (最初に一言どんっと言ってから、経験談を語る。アポイントメントのバイトならば、数え切れないくらい断れてた経験があるでしょうし)

    続きを読む
  • 説得力がある、というのは、はなはだ具体性に欠ける話ですね。 たとえば、不動産投資信託における商業施設物件が事務ビル物件に比較して期待利回りが大きくなければならないと、相手を説得することがあなたには可能ですか?あなたには「説得力がある」のですから、できるはず。 となったらどうします? このように、説得力というのは、知見の差がなせるわざであって、話術とかそういうものじゃない。あなたが知らない、あるいは知見に劣るテーマについて、相手を説得させることなんかできやしませんよ。 企業内で「あいつの話は説得力があるから勝てないよ」となれば、その「あいつ」はデータをきっちり準備し、予想される疑義に対して答えを用意し、というような準備をしてから会議に臨む、というようなケースではないでしょうか? ということで、「通用する」強みを探したほうがいいですよ。あなたには心外のお答でしょうが、あまりにも幼稚な発想なので。 ヒトは概ね「平凡」なんです。その平凡のなかからPRすべきことなどを無理に探そうとすると、破綻するPRになります。ものごころついたときから医者にかかっていません。健康です。これはこれで十分なPRなんです。証明可能な「客観的事実」なんですから。遅刻ありません。時間に几帳面です。これでもいいんです。

    続きを読む

この質問を見ている人におすすめの求人

< 自分のペースで、シフト自由に働ける >

パート・アルバイト(東京都)

求人の検索結果を見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    就活生必見!先輩社員のクチコミを就活に活用する5つのポイント
    就活生必見!先輩社員のクチコミを就活に活用する5つのポイント

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 就職活動

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる