解決済み
国民が納める税金からお給料を得る職業に就くという事は、 国民の為としながらも、実は国民に負担を強いる、 逆効果なのではないでしょうか?
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質問者さんの履歴書 年齢は60歳近く 中卒 独身 戸田市若しくは周辺居住 母親と二人暮し 約5年の無職を経て今年6月からアルバイター 若い頃給食センター勤務 1年で退職 その後少し働いてはずっと無職 8回転職 3回懲戒解雇 50歳過ぎから4年以上無職 いまだに衣食住、ネット代は親が年金から負担 貯金は底をつき税金滞納、年金督促状の山 結局親が全て肩代わり 働きたいというが、過去の質問では 体がきついのはイヤ 責任があって大変なのはイヤ 若い上司の指示は無視します とのこと 数年前から 巨人を諸悪の根源と罵倒 正社員を社畜と罵倒 公務員を税金泥棒と罵倒 する質問を毎日毎日毎日毎日繰り返す 回答した人を罵倒してブラックリスト入りや違反報告するのが常 ハンドガン、知恵袋が趣味 友達なし あと数年で生活保護申請予定 これで正しいでしょうか? 誤り、追加点があれば教えてください。
まさに・・・<税金>から対価を得るゲスな職業 「公務員」ですが、やはり「存在悪」ですね!!
国民が税金で負担するのに相応する公共財や公共サービスを供給できれば、問題なしです。
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