解決済み
就活でよく「100社以上エントリーしたのに数社しか内定がでなかったor全落ちした」 みたいなことを聞くのですが、これは ①100社エントリーしたのに落ちた(それくらい就活というものは厳しい) か ②100社エントリーしたから落ちた(量出しすぎて却って質が落ちた) のどちらだと思いますか? 私は工学系院卒で、エントリーは10社が精一杯(その代わり通過率は高い)だったので②の感覚なのですが 文系学部卒生になると話は別で、分母を増やす必要があり①くらい大変なのでしょうか?
エントリー数というのは 「ES提出数(→ES通過まで)」 というより 「"並行してこなす採用選考"の数(→内定まで)」 というニュアンスです。落ちるというのはESで落とされるという意味ではなく、不採用という意味です。
1,863閲覧
①ですよ。 括弧書きの中身は誤ってると思いますけど。 必要な内定取れた時点で終えるものですから普通は10社で十分です。 個人的には②だと仮定した辺りの経緯が不思議ですね。 質も何も、ES作成に大した手前は掛からないし、どこまで頑張った所で書類選考の用具でしかないでしょう、それは。
1人が参考になると回答しました
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る