メーカー営業について。 結論を言うと自分が必要かどうかが分からず、

Question

激務+実績が出ないからつまらないです。本社は東京。エリア毎に自宅で仕事をして半分外回りみたいな感じなのですが、営業が居なかった地方エリアに住んでおり担当になりましたが、いてもいなくても変わらない気しかしません。

そもそも商圏ではないエリアな気がする。
前年比を超えるか同じにするだけでもキツい。
コロナで収入減ってるのに、商材は高騰で利益もないしそもそも数が出ない。
営業に行っても現場は人手不足で営業の話を聞いてくれにくい状況。

段々何やってるんだろうかとなり仕事してる感とかやりがいなどが感じられずモヤモヤしてます。
商材は好きでも、首都圏と違いリテラシー高い人が多い分けでもなく売れる分けでもないので厳しいです。販売は現場の方次第なので、話を聞いて貰えないと終わりですが、まさにそんな状況。

転職も考えましたが、在宅ワークをやりすぎて普通の勤務体系に戻れない体になってます。

Answer 1

ちょっと嫌な回答になってしまいますが、質問を読んで思ったのは、エゴイズムが強いと思いました。
自分が必要かどうかというのは、雇用主が決めるものであります。
もちろん、その思考を否定するものではなく、誰もがみな思うことなので、あなたはその傾向が人よりやや強いため人より苦しむことになっていると思います。

言うなれば考え方というように見受けられますが、なかなか性格は変えることは難しいでしょう。潔癖の人にやめろといってもそれは苦痛であると同じように。

ただ赤の他人のわたしが見るか限り、やや視野が狭まっていると思います。負のスパイラルでしょう。
最初はそんなことなかったでしょうから。

かといって、視野を広げるといいと言われても、できれば解決。できないことが多いので、他に原因があるのでは？と思ってしまいました。
激務というワードがその要因です。
ただでさえ、前述の要素がありながら激務ゆえにワークバランスが取れてない、対価が釣り合ってない状態にあるように見えます。それに視野の狭まりが相乗して辛くなっているのではとこの文章から見受けられました。

最短の理想は、あなた花火のあなた自身でありあなたの尊厳があなたの意志があります。
そしてあなたの価値は会社もしくは決めています。と譲歩、調和の考え方をもつと良いのではないでしょうか。
いまは、自分の主観のみが文章から見受けられますので、自ら辛い精神状態に追いやっているように見える。
まずは日常生活から、わたしはこう思うが相手はこう思うだろうと他者の思考などを考える練習をすると少し包楽になるかもしれません。

Answer 2

向き不向きはありますからねぇ

昔聞いた話で（たとえ話です）
アフリカの奥地に、二人の靴の営業マンが派遣されました
現地に到着すると、誰一人靴なんかはいていません。

一人の営業マンは会社に報告しました。
「誰一人、靴なんか履いていません！ これじゃ靴は売れません」と
しかしもう一人の営業マンは
「誰一人、靴を履いていません！ここには無限の市場があります！」と
報告したそうです。

見方、やり方を考えれば
何か違うものが見えてくるかも知れません。