教えて!しごとの先生
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定年退職を6ヶ月後(2023年4月)に控えたサラリーマンです。

定年退職を6ヶ月後(2023年4月)に控えたサラリーマンです。現在、がん治療を行っているため、2ヶ月前より休職しています。来月(10月)より復職は可能なのですが、会社は復帰しなくても良いという態度です。(急に手術休みを取った為に戻る部署・ポストも無いとの事) この際、定年後の再雇用(定年延長)はあきらめて、定年を前倒しにしてもらい、新たな再就職を探したいと考えていますが、可能なのでしょうか? 会社側と争うつもりは無いので、現状の法律で可能な方法をご教授頂けたら幸いです。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    来年の4月の定年まで、居座ることを、お薦めします。 そして、その間も、給料を受け取ることです。 そして、来年5月からは、再雇用してもらうことです。 高齢者雇用安定法があります。 60歳の定年退職後、65歳の年金満額支給までは、事業所は再雇用を義務付けられています。 つまり、貴方の病み上がりを理由にして、再雇用を拒否することは禁止されています。 ですから、意志を強く持って、無理矢理に再雇用してもらうことです。 なぜ再雇用にこだわる必要があるのか?と言うと、中高年の仕事は、無いに等しいからです。 実は、私は、定年を機会に、別の仕事に転職してみたいと思いました。 違う畑の仕事に、挑戦したかったのです。 それで、ハローワークに行ってみました。 すると、ビックリ仰天です。 中高年の求人は、無いに等しいのです。 有っても、一つくらいです。 その少ない仕事を、年寄りが争奪戦を演じています。 ミジメなこと、この上ありません。 悲しい現実です。 貴方は、多分、 「仕事を選ばなければ、求人などいくらでもあるのだろう?」 と思っておられませんか? 大間違いです。 厚顔無恥に、今の仕事に、しがみ付いてください。 成功を、祈ります。

    1人が参考になると回答しました

  • 定年の前倒しは会社との交渉でしょう。同じ条件で早期退職になるだけで法律は関係ないです。いずれにせよ失業保険金受給できますのでお忘れなく。

  • 会社の対応が冷たすぎます。 そっちのほうが法律的にどうなんだと思ってしまいますが、今の日本ではこれがあたりまえなんでしょうね。 たしか病気で復帰もできるのに退職勧奨はNGだったと思うのですが。 おそらくというかほぼ確実に自己都合の形で処理されるでしょうから、退職自体は問題ないと思います。会社も望んでいる以上、そのへんはうまくしてくれるはずです。 なお、もし退職金を当てにしてる場合は、退職金がどうなるかはきちんと確認してください。

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