厚生年金手帳の件で、質問です。実は次に行く会社が7社目なのですが、3

Question

社目の在職期間を1年ほど延長して履歴書に書いています。
しかし、年金手帳を確認すると、その3社目の在職期間中に国民年金の加入記録が記載されています。
実際には、2社目と3社目の間に会社に勤めていなかったため、国民年金の加入記録が正しいのですが・・・。
このような場合は、入社手続き上、問題はあるのでしょうか？
社会保険などの手続き担当者は問題視するのでしょうか？

アドバイス等お願い致します。

補足

追記

4社目以降は入社日など雇用保険被保険者証など履歴書に正しく記入しています。
転職する前の前職（直近の会社）だけ、正しく書いてあれば大丈夫なのかな、と思ったりもしていますが・・・

Answer 1

要するに詐称したが、事実が年金手帳に
記載されているので、困ってる・・・ということですか？

ならば、記載のある年金手帳を破棄してしまえば
良いんですよ。それで、市の年金課に赴き
「紛失したので再発行してくれ。加入履歴は印字しないでください」
と伝えれば、基礎番号と初めて加入した年月日だけ印字された
新しい年金手帳が渡されるので、それを次の会社に
出せば良いんです。
次の会社は貴方が年金手帳を再発行したことなど
分かる由もありませんし、免許書の再発行のように
番号が記載されたり変わることもありません。

基本、次の会社は年金の支払いを引き継ぐ為だけに
基礎番号が必要なので、加入歴云々については
手続き上関係ありません。
なので、コンプライアンスなどがしっかりしている会社では
最近は年金手帳を一旦預かって手続きが完了したら
手帳そのものを本人に返してしまう会社が増えています。

直前の仕事を誤魔化すな・・・とよく言われるのは
年金手帳の問題ではなく、源泉徴収と雇用保険証の為で、
その点貴方は誤魔化していないので問題ありません。
ですが、間の会社を１，２ヶ月の誤差ではなく１年も
誤魔化していれば、鋭い総務人事などは気がつきますし、
気がつけば当然、問い合わせもされますからね。
他の方の詐称にたいしての「大丈夫」という根拠が分かりません。

Answer 2

履歴書にはきちんと在職期間を書きましょう。

会社は入社手続きには、税務署、市・区役所、社会保険事務所へ問い合わせして、健康保険、厚生年金、住民税の支払い済・未払い・二重過払い等の支払い履歴を調べます。もちろん、退職した会社にも年金基礎番号の引き継ぎの件で連絡・確認します。全ての支払い履歴を調べるので不正はバレます。会社が不正行為を詐称と判断したら、採用は取り消しにするでしょう。

会社には嘘・偽り無く報告することが望ましい。

元、東証大証一部上場会社 総務部 人事採用グループ 部長
現在、機械技術会社 代表取締役社長
某商工会議所 特別研修部 セミナー講師
国立大学 エネルギー環境政策学 客員教授より

Answer 3

転職回数を問題にしない稀な会社なのでしょう。
採用された理由に関係なさそうなので大丈夫じゃないですか？

ただ、多くの会社は前職の履歴だけ正しく書いてあればいいなんて、いい加減な履歴はお断りですが。

Answer 4

別に問題にしませんよ！

貴方自身の精神的なもので

会社はそんな事全く気にしません！

年金手帳があるのに紛失したなんて・・・！

大切な書類を紛失する方が会社は責任感を疑いますよ！