営業職についてです。 条件が良かったので営業未経験ですが、家に飛び

Question

込みで営業する会社に入社して15日が経過しました。計2契約中の1件の契約金が大きく、一応目標売上には達成したのですが、それ以来新規で毎日アポが取れていません。

支店なので人数も少ないのですが、3日あって一日中歩き回ってるのにアポが取れず上司に呆れられてしまってるような気がして、試用期間中なのでいつクビを切られてしまうのか。。と焦っています。

営業感を出すなと言われてるので、なるべく気にかけて話すようにしてるのですが、どうしても玄関先で「あぁ、うちは結構です。」とだいぶ粘っても結構な確率で門前払いされます。

会社のテンプレがありそれに寄せて話してるのに、なぜここまで門前払いされてしまうのか不思議でたまりません。
私の数日後に営業経験者の人が入社したのですがその人は毎日アポ取りできていたので相談した所、「アポ数よりも契約金の方が大事だよ」なんて言ってくれたけど、たぶん上司としてはアポ数、、

長くなりましたが飛び込み営業をする上でアドバイスがあれば教えていただきたいです。

Answer 1

飛び込み営業で1番成果を出すには面対数を増やす事。

面対数を増やすのに最近はカメラ付き、自動音声、録音付き等営業に対するハードルは高くなっています。

インターホン越しの印象は服装、髪型、話し方等努力で変えられる部分もあれば、顔、背丈、雰囲気、声質、声のトーン、話し方等生まれ持った要素、資質で成果が上がる部分もあります。

インターホンの突破は生まれ持った才能も必要になるので、凡人が成果を上げるには違った行動を起こす必要があります。

1番楽な方法は、庭や玄関先に出ている人に声を掛け続ける。
用事が済んで帰宅して家に入ろうとする人に声をかける。
普段中々家にいない人に待ち伏せして必ず会うようにする。
これさえ徹底すれば、わざわざインターホンで悩む必要はありません。

飛び込み営業して、成果が出ない人間はマニュアルに沿って数打ちゃあたるに走りがちです。
そうではなく、人がしない行動、角度から攻めていき、それを継続する事が大切です。やりやすい、楽な方に流される営業はすぐに行き詰まります。

Answer 2

その仕事が無理筋だらけ。 このご時世に厳しい。
流れ作業でもいい、そうした方がいい。