完全歩合制の仕事について… 完全歩合制(営業職)というのは、実

質、どのような雇用形態なのでしょうか… フリーという表現をしていたのですが、身分的にはどうなのでしょうか 固定給よりも断然いい(確かに年収としては高い)、と話していたのですが、一方で、一ヵ月半無給状態のこともあった、とも聞かされ、不安です… ご存じの方、ご回答よろしくおねがいします

補足

ご回答ありがとうございました 言葉足らずで申し訳ありませんでした わたし自身ではなく、実は最近告白されたお相手の職業なのですが、やはり想像したとおり、不安定さに打ち勝てる精神力が必要なのですね… 最低保障もなしの完全歩合制(無給もあり)という点が、なんだかすごく引っ掛かってしまい、質問した次第です それをもって特に怪しい会社だとか、仕事だとかということではなさそうなのですね…

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    固定部分がまったくない完全歩合制だとおそらく雇用ではなく業務委託なのではないかと思います。 被雇用者に支払われる賃金は最低賃金が決まっていてこれを下回ることはできません。 (試用期間中でその人個人について労働局長の許可を得ている場合などは別ですが) ですから歩合制をとっていてもそれによって最低賃金を下回る計算になったときは最低賃金は補償しなくてはなりません。 ましてその人がフリーと称しているのであればおそらく雇用ではなく業務委託である可能性が高いのではないかと思います。 業務委託は雇用ではなくその人が個人事業主として会社と契約を結んでいる状態です。 雇用ではありませんので労働基準法等の各種労働法規は適用されません。 もちろん業務委託だから即危ないということではありませんし、きちんとした契約内容で活躍されている方も大勢います。 ですが中には雇用と業務委託の違いを認識せず契約を結んでしまう人もすくなくありませんし、実際それをいいことに都合のよい契約を結ばせてしまう会社もなくはないです。 繰り返しになりますが業務委託だから即危ないということはありませんが契約内容はよく確認しないと相手のいいようにされてしまう可能性があるのも確かです。 逆に雇用契約なのに最低賃金も守らず本当に完全歩合だとするとそれはそれで危ないです。

  • 仕事は、向き不向きがあります。 営業の仕事も、専門職だと思っています。 法律、業界知識、商品知識、一般知識だけでなく それを、お客様に伝えるスキルまで必要なのですから、 下手な、技術職の、何倍もの勉強が必要です。 さて、雇用形態は、会社によります。 同じ、正社員という形態であったとしても、 一部固定給、社会保険完備から、完全フルコミッションで、ロイヤリティーを会社に納める形まで。 まずは、その会社に確認してください。 年収ですが、頑張れば、当然、全てが収入に直結します。 保障はありませんが、それをメリットと考え、持続できる人間ならお勧めします。 逆に、精神的に持たない人間には、初めから無理な仕事です。 私自身、多い月には数百万円の明細を見ますが、 今年、実際に20万円程度の月もありました。 ただ、固定給の仕事であれ、歩合制であれ、 仕事の対価として報酬を得るのですから、 精一杯の勉強、自己研鑽、努力は必要です。 選択は、ご自分の考え方次第!

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