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ウェブライター 単価交渉について 現在、以下の仕事をしています。 1.商品検証の記事 文字単価1円 4000文字 2…

ウェブライター 単価交渉について 現在、以下の仕事をしています。 1.商品検証の記事 文字単価1円 4000文字 2.光回線の記事 文字単価0.3円 12000文字以上1の仕事はクラウドワークス経由なので、手数料が引かれるのがネックです。 今回質問したいのは、2の仕事の単価交渉についてです。 3年ほど色々なお仕事をいただき、現在は光回線の記事を執筆しています。 同じ子持ちということもあり、仕事以外ののはなしをしたり、zoomで音声会議など行ってきました。 ただ、今まで一度も単価交渉をしたことはありませんでした。 光回線の記事が始まったのは昨年12月からで、今月で5ヶ月目になります。 文章を褒められたり、今まで急な仕事にもすぐに対応してきたこともあり単価交渉してもよいタイミングなのではないかと思い始めました。 単価交渉をするときは、どのように伝えたらよいのでしょうか? 今4月末ですが、5月に入ってからの方がよいのでしょあか?

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ID非公開さん

回答(3件)

  • 時期は関係なく、発注の時に話して大丈夫です。 言い方については、今の仕事を引き続いてやりたいのか、単価交渉がだめだったらやめてもいいのかにもよると思います。 「単価についてどのようにお考えでしょうか?」と相手の意向を聞いて、 特に考えてないということであれば、すぐ引き下がって今まで通りの単価でやるか(継続できる可能性が高い) 「⚪︎円以上でなければ続けるのは難しいです」と自分から言う(クライアントが応じなければ契約終了)かですね。 他には、 「他のクライアントには⚪︎本ごとに⚪︎パーセント単価アップをお願いしています」 「⚪︎本ごとに単価の見直しをお願いしています」 など、もともとやってることなんです、他のクライアントはそうしてますという言い方をする人も多いようです。 ただ、どんな言い方をしても、単価交渉し始めたらその時点で取引終了のクライアントも多いのでそのつもりはあった方が良いです。 知人で単価交渉に成功した人は、納期を早くしたいというクライアントに「単価の高い仕事からやっており⚪︎様の仕事は優先順位が低いので無理」と伝えたら一気に単価がアップしたそうです。 単価と納期のバランスで考えると言うのも手で、単価が低いなら納期ギリギリに間に合えば良い、その間に単価の高い仕事をすればいいという考え方もあります。 正直、1文字0.3円で急ぎの仕事まで引き受けるライターさんはクライアントからしたらすごくありがたい存在だと思います。 逆に、ライター側から考えるともったいなく感じます。

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  • 逆です。 その業界において何か値上げする背景があるタイミングで値上げを申し出るのが自然です。 (わかりやすいのは資材の高騰等) しかし、Webライティング界隈は逆で 供給過多に加えてAIが登場するなど価格は下がる方向です。逆です。 故に 「AIの活用により作業時間の短縮化が出来ます為、今後のご依頼は1文字0.1円で再計算させていただきます」 これが正解です。

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  • >単価交渉をするときは、どのように伝えたらよいのでしょうか? 上げないのならやめる。 というかんじですね

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