大樹生命保険会社のお仕事についてです。

Question

大樹生命保険会社のお仕事についてです。子供がまだ小さいのもあり自由がきく仕事を探していたら自由でヒットした会社に大樹生保さんの業務委託というのがあり週12時間程度の業務、出来高収入、ノルマなし!、出社週２日程度、のような文章で募集がありました。
実際のところやはり、良い事しか記載されてないのですが、本当に自由もきき、ノルマなし!は本当なのかと、もし働いてみえるかた、又働いてみえたかた正直なご回答教えて頂けますでしょうか。

Answer 1

生保ではないですが、ノルマなしの営業職をしています。
法人営業の正社員です。
出来高制ならノルマはないです。自分が稼ぎたい数字がノルマになります。

母が生保していましたが、本当ですよ。
朝家事して午前中に少し仕事してお昼ご飯作りに帰ってきたりスーパーに買い物行ったり授業参観出たり。
その隙間時間で契約を取る能力さえあれば自由そのものです。

例えば1件契約を取ったら5万円入ってくるとして、その1件を取るために何時間必要になるかは自分の能力次第です。
40時間必要な人もいれば2時間あれば取れる人もいます。
そこから、自分は月にいくら欲しいのかを考えて例えば20万として逆算すると4件必要、4件揃えるには何時間必要なのか
それで時間が足りないとかお金が足りないならどうやってその時間を短縮させるのか
を考えていくことになります。

100時間かけても1件も取れなければ、その月は収入ゼロか経費でマイナスです。

営業、特に業務委託はそういう世界ですね。
私は正社員なので週5で出勤して土日休みですが、それでも自分の成績さえ保てていれば良いので休みやすいですし子供の色々な事情にはすごく合わせやすいです。良い面も悪い面もありますよ。

Answer 2

仕事する時間はお客で決まるので自由なんかありませんよ。、

Answer 3

大人ならそんな嘘分かるよね？と言う事です。
生命保険会社は、国策が絡む闇業界であり、国策と国の制度、メディアを悪用しているだけの悪徳金融です。
国民皆保険と同様に、生命保険も国策に該当します。
過去の女性差別の歴史を悪用している生命保険会社は、女性の大きな雇用の受け皿として機能しています。
女性は社会進出を妨げられていた時代の名残を現代では女性活躍推進社会と聞こえの言いように言い換えていますが、生命保険会社は女性差別の業界です。
生命保険会社の狙いは、ただ1つ、人件費安く契約集めをさせる事。そのために、主婦にとって働きやすい環境ですよと嘘っぱちを付いた過大広告を流します。
会社の目的は、大量採用大量離職による人海戦術。女性の背後にいる第1基盤から契約が取れれば後は用済み、過剰なノルマと生活苦な賃金、それによる鬱病で勝手に辞めてくれても会社には契約は残るから痛くも痒くもないストックビジネスモデルです。
正社員という名の個人事業主という労働契約詐欺で手当り次第入社させる事だけが会社の狙いであり、生保レディの生活は何も考えてはいない悪徳金融。
大きく稼げる月もあればマイナスの月もある不安定な労働をする事になります。
金融業界は、転勤、長時間労働、休日出勤、ノルマ、ストレス、パワハラ・セクハラ当たり前の職場環境であり、転勤を大前提としたキャリア形成を持ちます。
生保レディも、その煽りを受ける業界であり、あなたの予感は的中です。
よって、生命保険会社は転勤あるなしで男女差別をし、さらに職種差別で生保レディは劣悪な労働条件で契約集めに利用されてポイされるだけの使い捨て労働者なのでやる価値は全くありません。
融通の効く仕事がしたいならパートしたほうが稼げます。

Answer 4

大樹に限らず生保営業は歩合です。

数字があがっていないのに、休みなど取っていられませんよ…。

保険営業は「自由」だから選ぶのではなく、「稼ぎたい」から選ぶ職種です。そして、稼げば「自由」が手に入る。そんなイメージです。