コンビニの深夜のワンオペについて 現在私の働いているコンビニの深夜では一人体制です。 私は深夜のシフトで22時〜6時ま…

Question

コンビニの深夜のワンオペについて

現在私の働いているコンビニの深夜では一人体制です。
私は深夜のシフトで22時〜6時まで働いています。お客さんは少ないのでやることがない時は裏で待機していていいと言われているので一人でもキツくなく、寧ろ楽に働けています。
特に文句はないのですが、労基法では8時間の勤務ですので45分の休憩を取らなければダメですよね？
裏にいられたとしてもお客さんが来れば対応はしますし、電話が来ればでなければいけません。
ですので裏にいた時間は待機時間として休憩とすることはできないはずです。
休憩とは職務から離れなければいけませんし、取るタイミングも完全に自由なはずです。
なのでお客が一時間一人も来ないとしても来た時に対応しなければいけない状況では休憩にはなりませんよね。
ただ充分楽をさせてもらっているので不満はないのですがこれは完全にアウトな案件なのでしょうか？

裏にいられる時間は完全に45分を超えています。

しかしいつなにが起こるかはわかりません。
オーナーも店長もとてもいい人で結構甘いお店ですが人間どう変わるかはわかりません。
その時に労働環境でどちらの立場が強いのか、痛いところを付けるところはないのか、1日分の休憩の45分のトータルを請求できないのか知っとく必要があります。
このまま何も無く今の環境で働けていれば辞める時まで問題にはしませんが何かあった時の為に知識を下さい。

Answer 1

休憩するように言われているのなら休憩は義務ですよ。

休憩中にお客さんと対応する必要はありません。
お客さんに雇われているのでは無く雇用主に雇われています。
雇用主の指示を無視して休憩を取らなかったは認められず休憩を取った扱いになります。

Answer 2

待機なら勤務時間ですので請求は出来ます。
休憩でお客様の対応する義務はない。休憩から戻ったらお客様の対応してと言われてるなら休憩であり、休憩時間にお客様を対応しても請求は出来ません。

Answer 3

請求は出来ます。