解決済み
60歳を迎え、シニア社員になるにあたり、ざっくりですが給料が50万円から25万円へ半減になります。 今件で、同じ会社の現シニア先輩に聞いたところ、この差額を補填するため、職業安定局というところから、2ヶ月に一回、約88,000円が振り込まれているそうです。(月44,000円。) ここで質問なのですが、 ①この職業安定局から振り込まれる差額の補填金は、自ら職業安定局へおもむき申請しなければならないのでしょうか?。 ②また、60歳で退社して、簡単なアルバイト生活を送りたいとも考えています。正社員でなく、アルバイトになっても、この補填金はもらえるのでしょうか? ③この補填金は、最大いつまでもらえるのでしょうか?。例えば、アルバイトでももらえるとしたら、70歳までバイトを継続したら、その間ずっともらえるのでしょうか? 以上3点になるのですが、どなたかご存知のかたは教えていただきたく、何卒よろしくお願いいたします。
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1)公共職業安定所、通称ハローワーク(ハロワ)へ、事業主が手続きします。 2)転職する途中、求職の手続きするか否かで、受けとる給付金が異なります。ハロワのお世話にならないで1年あけずに転職されれば、引き続き同種の給付金受け取れます。ただ60歳前到達賃金の61%相当で最大15%の給付率となり、うけとる賃金に15%掛けますので、月44000円満額もらえるわけではありません。バイトで月20万かせぐなら、20万×15%=3万円です。 3)65歳の誕生日前日の属する月までです。 なお今おとしおいくつでしょうか。来年度から制度縮小、将来的には廃止が予定されてます。
高年齢雇用継続基本給付金のことであれば、リンク先を見るかハローワークに聞いてください。 https://www.hellowork.mhlw.go.jp/insurance/insurance_continue.html
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