>女性と男性では女性の方が正社員として雇ってもらえなかったりする事が今でもあるんですか? はい。多少なりとも会社としては長く勤めて貰わなければ、採用コストも回収出来ないので、ある企業が多いと思います。 >女性=専業主婦 >男性=働いて家族を養う >というのが多くなった・広まったのは何故でしょうか? 戦後からの文化です。 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/03e0c2f7a0e30b4c262c56aeba04136fdeb9490d >また、今は共働きが増えていて女性も正社員として働きやすくなりましたか? 多少働きやすくなってると思います。 それでも専業主婦を希望する女性が多い現状である限り、是正は難しいと思います。
1人が参考になると回答しました
専業主婦は3割しかいないし、子供が幼少期の頃のみの期間限定である場合がほとんどですので、共働きが主流にはなりました。 ただし、共働きと言っても7割がパート勤務です。正社員は3割だけです。 >正社員として働きやすくなりましたか? それはないです。 私の周りの正社員夫婦、子供が幼少期頃までは育児家事分担で夫婦相当揉めますからね。 男の人の言う育児家事分担するよって・お風呂入れる・食器洗う・掃除する・子供と遊ぶを仕事終わった後に仕事に無理が出ない程度にするって意味なんですよね。 決して、毎日定時上がりして5時には保育園に迎えに行く・熱等の呼び出しの際には仕事休んでかけつける・熱等で登園できない時には連日仕事休んでくれる・深夜3時間おきの授乳やってくれる、徹夜で夜中のぐずり対応してくれるって意味ではないので・・。 正社員なのに頻繁に仕事休まないといけないので女性は職場で立場ないですよ。 昼間はフルで仕事なのに、夜中も寝かしつけ等でろくに寝てなかったりするので体力的にも大変だと思います。 それを踏まえて、採用する企業側も女性は今でも採用したがりません。 特に中小企業は男性の方取りたがると思います。
1人が参考になると回答しました
会社の規模に由りますね。 女性は結婚してもやめないと入社時に入ってきますが、 いざ、結婚しました。 子供ができました。 育児休暇を取りました。 それが終わるころに退職をする人が多いのが現状です。 中小の会社だとそれだとせっかく育てた人が すぐ辞めてしまうと厳しいです。 それだとコスパが悪いです。 女性が専業主婦という考え方は、 昔の日本がそうだったからです。 男女雇用均等法が無かったので、昔は女性は正社員で雇ってもらえなかったです。 昔は専業主婦が当たり前でした。 それから時代が変わり、 フェミニズム運動が盛んになり、男女雇用均等法ができて 女性も正社員として働けるようになりました。 しかし、バブル経済が終わりその後の日本は 経済発展がしなくなりました。 いわゆる失った30年という時代です。 そうなると仕事はきつい。 しかし、給料も大して上がらない、良くない。 という事で働きたくないという女性が増えました。 それで昔の時代が見直されるようになり、 女性は専業主婦、仕事はきついから男性がやってください。 というように 時代が一周して女性は専業主婦、男性が働くというのを希望する 女性が増えました。 しかし、コロナの後遺症などが社会に残っているし ロシアの戦争が終わらないので物価が上がってます。 それなので男女ともに働いて生活を安定させたいという男性が増えました。 それなので >女性=専業主婦 男性=働いて家族を養う これは女性目線の希望です。 共働きで女性は働きやすくなったか? という質問は何時の時代と比べての質問なのかわからないので 何とも言えません。 昭和の時代からなら働きやすくなったと思います。 最近の話だけだと、 男女平等の名のもとに働き方を同じにしても 家庭では女性の役割は多いです。 女性しかできない事や、 男性はほっとけばいいと思う事でも、 女性はやらないと気が済まないことがあるからです。 男女平等を唱えた結果、女性の方が逆に大変になった。 と言えると思います。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る