解決済み
就職活動で嘘をつくにはどうしたら良いのでしょうか。 就活中の者です 最終面接まで行くのに落ちます。(現時点3社ほど) とても悲しいし、ショックを受けましたしかし一方で、自分は行きたい企業があります。 現在はそこの選考を受けています。 ここでですが、自分が最終面接に落ちてしまったのは、恐らく本命の併願として受けてるのを見透かされてしまったからだと考えてます。志望度の低さというか…。 就活はよく「持ち駒」なんて言い方もしますが、行きたい企業があるのに他の企業をわざわざ受け、面接官と自分で互いに嘘をつきあうのが本当に辛いし、理解ができないです。 とりあえず就活のセオリーにならって色々な企業の選考を受けましたが、結局上手くいっている気がしません。 でもこんな考え方をしてると今の日本ではどこにも受からないような気がします… 自分は今後も企業の面接を受けていく予定ですが、企業に対して志望度の高さを示すためにはどのように嘘をついたら良いのでしょうか。
嘘→事実の誇張方法ということです! 分かりにくくてすみません
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行きたい企業には嘘つく必要はないと思います。行きたいと思ってるんですから。 どうして志望度の低さが伝わっていると思うのでしょうか…?原因は?? たぶん質問主さん自信が1番わかってると思うので、改善するのみです。 上手い嘘のつき方を考えるより、こんな自分を採用しないなんて勿体ないですよ!!って気持ちで面接の練習するべきです。 頑張って
1人が参考になると回答しました
どんな上手な嘘をついたところで 相手はわかっています。 大手の役員ならわかった上で対応しています。だからといってバカ正直に面接を受けても落ちるかもしれません。要は匙加減です。 頑張ってください。
今時は会社に正社員以外、派遣社員や契約社員がいて、その人達も3年とか5年とか働きます。それゆえ正社員希望なら、5年後、10年後のビジョンを問われます。 そこに必要なのは企業研究、自己分析、それと嘘じゃなくて背伸びです。新卒が正社員になったら定年まで40年もあるから、企業は「入社後に伸びそうな人、将来性のある人」を採用したいわけです。 本命じゃない企業は5年後、10年後のビジョンが浅くて合格できなかったものと思います。本命企業も「熱意」とかじゃ合格できないですよ。
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