選考する側に回ると感じるのだが、担当した社員は責任を持ちたくないんだよ。 まあ、社長の独断で採用を決める会社ではない限り、合議制が一般的。 例えば、面接を担当したAが、君を推したとする。 合議に参加した他の社員は、君を見ていないから履歴書で判断するしかない。 ま、誰からも異議が出ない限り、君は採用になるだろう。 逆に、履歴に魅力を感じる人がいたら、「この人はどうだ?」と逆提案がされたりする。私もそうだったが、一度話をした人に親近感はある。 まあ、悪くは言わないな。 様々なテストはあるが、最低限日本語が通じれば、点数自体は重要視されない。さすがに九九や小学校の漢字はできると信じているから。 ここだけは入試と違う部分だな。 また、性格は極端な感じがしなければOK。極端な人は続きにくい。 あとはライバルがどうなのか? 3人欲しいのに、君しか応募がなければ、採用しておくしかない。 とにかく頭数が揃わないと仕事にならない。 ま、中小企業で募集しても、なかなか集まらないものさ。だから時給を上げたり、勤務時間を短く見せたり、会社側も大変さ。
エージェント経験ありです。 それはそちらの会社の担当者で無いと何とも言えないかと。 年齢、経験、転職回数、学歴、職歴 上記以外ですと性別、通勤距離、見た目(失礼)なども基準に入る処は入ります。 適性検査は計算は人並みで性格の方が重要視されるというのは良くある話です。 手ごたえはあったがダメだった・・・よく聞く理由です、これは面接官が話の乗せ方がうまい方だけなのかも知れません。もしくはそこであなたが無意識にNGワードを出していた可能性もありますね。 面接の基準は企業によりその時、状況、年齢バランス、性別、自身の下につけるならば上司にするならば同性か異性か?などなど色々その時の状況で違いが生じてしまうので一律では無いのです。 ですので求人が生物ですぐ消えて、その出会いは縁であると言われるのかも知れませんね。
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