就職活動経験者に質問です。面接・エントリーシートなどの自己PRで嘘をつくのは、ありですか？ それとも嘘

Question

就職活動経験者に質問です。面接・エントリーシートなどの自己PRで嘘をつくのは、ありですか？ それとも嘘就職活動経験者に質問です。面接・エントリーシートなどの自己PRで嘘をつくのは、ありですか？ それとも嘘をつくのはやめたほうがいいですか？ 自己PR案を考えてみたのですが、インパクトが薄いので、ちょっと脚色しようかと考えてます。

Answer 1

面接に進めればいいのですが、その前段階の書類審査などでは、
多少脚色しないと残れないと思います。
学歴や資格など、客観的にウソを指摘されやすいものでなければ、
少しくらいのハッタリは必要だと思います、この時代・・・

Answer 2

私は沢山の就活経験者のレポートに「０を１０にするのはばれるが、１を１０にするのはいい」とか、嘘も方便だ、と言った記事を良く見ました。
面接の時に突っ込まれても大丈夫にしとけば嘘ついてもいいとおもうよ。だいたい就職活動なんて嘘と見栄だろ。
って私は思う。企業も学生も本音なんていいやしない。
だから採用活動なんて空虚なもんだよ、って言うのが、私の
意見だ。

結論：どんどん嘘をつきましょう。しかし、面接の時にばれないように完璧なシナリオを作って、臨場感あふれる話が出来るように練習をしましょう。しかし、その嘘というのは、わかってると思うが、ありもしない学歴や資格はだめって思うのよ。

Answer 3

嘘を書くより自分の長所を全面的に押し出してアピールしたほうがヨシです。
嘘ついて就職しても後からしんどくなりますよ。

Answer 4

脚色するのは、良いですが、脚色した内容も質問の対象になる事は考慮していらっしゃいますか？
考え直した方が良いでしょうね。

私の場合、逆に少なくしておいて、実際の面接段階で話す様にしています。
その方がインパクトは有りますからね。