解決済み
短答、論文ともに問題用紙は持ち帰れます。 短答の自己採点はマークなのでかなり正確に点数を予想できます。 論文の自己採点は難しいです。 なぜならば、予備校によって模範解答が異なる問題がいくつかあり、どの模範解答を信頼するかによって自己採点の結果は大きく異なります。記号問題ですら解答が異なるからです。 また、解けたと思っても採点者に伝わらなければ点数は低いです。 さらに、各問の配点情報がなく、点数を付けようがありません。ただ、計算部分に関しては予備校により模範解答が異なることは少なく、また問題用紙に数字を書き込めるので正誤を確かめることは可能です。 試験結果の発表で、不合格者には合格証書の代わりに成績表が発送され、各教科の大体の成績を把握することができます。 合格者も成績開示申請をすれば、かなり具体的な点数を知ることができます。
論文試験は多分模範答案でしょう。採点なんて出来ませんがどの程度書けたかの目安ではありませんかね。 完璧に採点できるのは択一式のみでしょう。
予想ですみません。論文の場合、論述して書き出す前に記述すべき要点を15分くらいかけて下書きしますよね。それは持ち帰れるからそれを見て判断されるんじゃないでしょうか。勉強度合いで自分の記述の正確性は各々わかるし
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