て会計士試験に挑戦するか悩み中です、、、 挑戦したい理由としては ①入行後、資格勉強や日々の業務の中で財務に興味を持ち、より専門性を高めたいと思ったから。監査法人を経て、コンサルや事業法人の財務部等に入社できたらと考えてます。(現在、法人営業をしております。資格は簿記2級と証券アナリスト保有しております。) ②資格を有していれば、自分のキャリアをコントロールしやすいと考えているため。 現在、社内で本部を志望(主計やマーケット部門等)しておりますが、通例として35歳前後でないと上記部署に配属されない空気があります、、、それまではずっと営業店で営業する形式です。そもそも本部より営業マンの方がえらいという風潮です。 会計士になれば、自分のしたい業務を会社が中々させてくれないという煩わしさもなくなるのかなと考えてます。 ③高年収が期待できるため。 25歳で勉強開始し、30歳前後で合格してももし初任給年収600万前後であれば、銀行員時代より高待遇になるのかなと考えてます。 銀行の場合(年収のモデルケース) 25歳から28歳 450万円 28歳から30歳 550万円 31歳から 650万円 のイメージです。550万円までは誰でもなれますが、それより先は上がる人もおれば、上がらない人もおります。社内的には40歳までには余程の人でなければ700万円までは行くだろうと言う認識です。 理由は様々ありますが(嫁の実家が会計事務所ですので継げるかも?) 年齢の遅さや試験自体の難しさ等懸念点を多数ありますが、皆様の客観的なご意見をお聞かせ頂ければと存じます。
解決済み
明治大学商学部に入学するのですが、行政研究所と経理研究所のどちらかに入る予定です。 最終的な夢は政治家になる事であるため、監査法人や証券会社などに務めてから政治家になるルートを考えていました。 その為公認会計士を取ろうと思っていたのですが、興味があるのは断然国家公務員なので国家公務員総合職も目指してみたいです。 しかし仮に国家公務員総合職試験を合格しても、明治大学から国家公務員総合職の内定を得るのはほぼ不可能という認識のため、まだ現実的なのは公認会計士ではないかと考えています。また、一般職の方も考えたのですが、自分のやりたい事とは合わないと感じたため、まだ公認会計士の方が良いのでは無いかと考えています。 やはり明治大学から国家公務員総合職を目指すのはリスクが高すぎるでしょうか。 行政研究所入室試験が近いうちに控えていて焦っており、文章構成がめちゃくちゃで申し訳ございません。
会計だけになりました。 連結会計は難易度が高いというのはよく聞くので少し及び腰になっています。 そこで質問なのですが、連結会計に取り掛かる前に前の範囲をもう一度復習して完成度を上げてから連結会計をやるべきか、今まで通りの流れで連結会計をやり、まとめて完成度を上げる復習をするのかどちらが効率が良いですか?
回答受付中
になる女です。 タイトルの通り、税理士試験と会計士試験どちらの勉強を始めようか迷っています。 勉強を始めようと思った理由としては ・経理職の内定をいただき就活を終え、加えて大学の残り単位数も少なく、卒業までの時間を持て余しているため(特段趣味もなく、遊ぶことも少ないので...) ・将来経理として働く上で、有用な知識を得たいため ・税理士事務所にてアルバイトをする中で、プロフェッショナルとして働く姿に憧れを抱いたため ・簿記1級に合格後、目標のない生活に退屈しているため などがあります。 そこで、違いを調べてみて、税理士試験は科目合格制であることを知り、大学卒業後も働きながら合格を目指しやすいのではないか、また、勉強するなら独学でと思っているので(簿記1級がそうだったので)、それも相まって税理士試験の方に気持ちが傾いています。 また、税理士試験の勉強をするなら、簿記論→財務諸表論→法人税法・消費税法・固定資産税の流れで考えています。 ですが、出題範囲に関しては会計士試験の方が経理職との親和性が高いのではないかと思い、どちらにも踏み切れずにいます。 以上を踏まえて、皆様ならどちらを受験されるでしょうか? また、去年の6月簿記1級に89点で合格したのですが、今から簿記論の勉強をスタートした場合、今年の8月に間に合いますでしょうか?勉強時間の目安も併せてご教示いただけますと幸いです。 最後までお読みいただきありがとうございました。 どうぞよろしくお願いいたします!
約2/3減もってしまいました。 ■公認会計士試験合格者数 2010 2023 明治 98 101 + 3 - 中央 152 55 -97 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ■2023年度公認会計士試験大学別合格者数ランキング (経営・商学部定員合計) 1位 慶応 165名(1000)16.5% 2位 早稲田 128(900)14.2% 3位 明治 101(1,895)5.3% 4位 東大 56 4位 同志社 56(893)6.3% 6位 中央 55(1,020)5.4% 7位 京大 50 8位 神戸 44 9位 一橋 38 9位 法政 38(781)4.9% 9位 立命 38(795)4.8%
をすれば3500時間ほどの勉強時間で合格できる』というサイトを見ました。 もちろん母集団もかなりレベルの高い中で、モチベーションを保ちながら勉強しなければならないわけですが、それにしては受験者数が少ない気がします。 平均年収も高い三大難関国家試験の一つであるわけですから、試験だけに全ての労力と時間を費やせば一年から二年で受かることができるのではないのでしょうか。 「簡単に言うけど本当に難しいんだ」と怒られてしまいそうですが、人生の数年を費やしたとしても価値のある時間だし、今後の人生も心配しなくていいように感じます。 やはり何か理由(「年収が高いのは公認会計士に受かった人の中でも一握りだ」とか「そもそも人気のある職業じゃない」とか...?)があるのでしょうか。
か? 公認会計士になるには、以下の主な流れがあるようです。 ○短答式試験 ↓ ○論文式試験 ↓ ○実務経験(約2年) ↓ ○実務補習所(約1年) ↓ ○修了考査 ↓ ○公認会計士に登録 ↓ ○監査法人などに就職 実務経験(約2年)と実務補習所(約1年)の頃にお給料が出るかという内容の質問です。 別の質問を知恵袋で出しましたところ、ある方が、公認会計士試験合格後は3年間の実務研修と補習所という所に通わなければいけませんとおっしゃっていて、これに対して私が、その3年間はお給料は全く頂けないということになりますでしょうか?と質問しましたところ、お給料は頂けますよ。残業などをすれば800万円程は行くかと思います。 ……と、この方からお答え頂いたのですが、これは合っている内容なのでしょうか? あと、あるサイトに、 公認会計士は、「責任を全く追わないただの作業」であっても最低年収は640万円(40万×16か月分)です。「公認会計士」の資格さえあればどんなに低くても月40万円以上給料が貰えます。 ※試験に合格してもすぐに「公認会計士」にはなれません。最初は見習い的な感じで月30万~くらいのスタートになります。 と書いてあったのですが、最後の3行、※印以下についてですが、この「最初は見習い的な感じで月30万~くらいのスタートになります。」の部分は、実務経験(約2年)と実務補習所(約1年)の頃のことを言っているのでしょうか? 公認会計士についてお詳しい方、教えて頂けますでしょうか?よろしくお願い致します。
は21、来春から大学四年生です。 会計に関する知識は0です。大学で一コマ履修しましたが過去問暗記で乗り切りました。 今現在の自分の学力を示せる数値がないので過去の成績になりますが、三年前第一回の共通テストを受験して692点でした。 高3の夏休み(400点代)から受験勉強を始めてこの点なので、詰め込む能力は人並みかそれ以上だと自負しています。 大学を二年間休学して公認会計士の勉強を頑張るつもりです。本当にありがたいことに親に恵まれているので、休学中は勉強以外しなくて良いという環境です。 目指そうと思ったきっかけは就活が終了したことです。 受験も就活も周りに合わせてそこそこ努力していたら、そこそこ良い第一志望に決まりました。 夢もないまま人生を終えるのかと思っていた所、ある事をきっかけに考えが変わりました。 何か命を懸けてでも物事を成し遂げたいと思い、公認会計士を目指す事にしました。 予備校で話を聞いても先生は当然ネガティブな事を言いませんし、ネットで調べても人それぞれ状況が違うのでいまいちしっくりきません。 私が圧倒的に恵まれた環境にいる事は理解しているつもりです。 合格の芽があるかどうか、皆さんの客観的な意見をお伺いしたいです。 よろしくお願いします。
回答終了
tps://hupro-job.com/articles/1014#40%E4%BB%A3%E4%BC%9A%E8%A8%88%E5%A3%AB%E3%81%AE%E8%BB%A2%E8%81%B7%E3%81%AF%E9%9B%A3%E3%81%97%E3%81%84 このサイトの中で、以下のような文章がありました。 「一般的には転職は40代になると難しいとされています。「ポテンシャル採用」と呼ばれる実務経験やスキルが乏しくても将来的な活躍ができる潜在能力を買って採用する選考方法が、40代以上では適用されることがほぼ無いからです。ただ40代の会計士については比較的転職を成功させやすいといえます。 20代、30代のうちに資格を取得した公認会計士であれば、監査法人などで資格を活かした実務経験を積んでいるケースがほとんどでしょう。ですので、即戦力となる人材を採用したい企業からの需要が高いわけです。 一方、40代になって資格を取得した公認会計士は実務経験を多くは積めていないこともあります。しかし、公認会計士は昨年の試験では7.7%しか合格していないほどの難関資格ですので、その知識を活かせる職種は多くあります。特に未経験の場合は求人が限られてしまいますが、転職が難しいというわけでは決してないのです。」 とあるのですが、これは、「前職の経験が活かせなくても40代から試験に合格して公認会計士をやれる」と解釈してよろしい文章内容なのでしょうか?
会計士と中小企業診断士を取って監査法人に入り年数をかけて税理士資格を取っていくか迷っています。 将来の目標は税理士として独立し、主に東南アジアの方(華僑)向けに日本で何か事業を始める時のサポートや、税務相談、公的書類作成などををやっていけたらなと思っています、 ちなみに今持ってる資格はは英検準一(一次試験だけ)、HSK3級(親の転勤で3年) の2つだけあります
求人の検索結果を見る
公認会計士に向いている人とは?税理士との違いや生かせる強みを紹介
仕事を知る
公認会計士には向き・不向きがあり、誰もが容易に従事できる職業ではありません。会計・監査の仕事に向いている...続きを見る
2023-08-08
公務員試験を受けられる年齢は?試験種別の年齢要件を紹介
公務員試験には年齢制限が設けられています。公務員にはさまざまなポジションごとに試験が設けられていて、それ...続きを見る
2022-12-16
公務員試験を受けるときの服装に決まりはある?選び方のポイントも
公務員試験には一次試験と二次試験があります。それぞれに服装の決まりはあるのでしょうか?面接を伴う試験では...続きを見る
2023-04-20
SPI試験とは?必要性や具体的な試験内容、有効な対策などを解説
選考対策
SPI試験とはどのようなテストなのでしょうか? 就職や転職で企業の選考を受けるとき、SPI試験が含まれて...続きを見る
2023-04-19
建築士試験の受験資格は?試験内容・難易度・攻略法を詳しく解説
仕事をしながら建築士の資格取得を目指している人もいるのではないでしょうか。初めて受験する人は、試験内容を...続きを見る
2023-04-03
適性試験とはどういう検査?問題の傾向や対策を解説
人材採用で実施される適性試験とはどのようなものか、不安に思う人も多いでしょう。検査の目的やテストの内容に...続きを見る
2022-06-13
医療事務資格試験はどれがおすすめ?在宅受験が可能な試験も紹介
医療事務への転職を検討しているのなら、医療事務系の資格を取得しておくのがおすすめです。資格試験の代表的な...続きを見る
2023-03-22
理学療法士の資格取得は難しい?受験資格から試験内容・合格率まで
理学療法士になるには、国家試験に合格する必要があります。「試験勉強が難しいのでは?」と感じて、取得を迷う...続きを見る
2023-03-27
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です