履歴書を書く際の志望動機について悩んでおります。以前の会社は工場内の

Question

製造業です。会社がなくなり就職活履歴書を書く際の志望動機について悩んでおります。以前の会社は工場内の製造業です。会社がなくなり就職活動をしております。今度受ける会社は建材などのレンタル会社で職種は営業。営業経験もなく年齢も３３歳とぎりぎりのラインだと思っておりますが、どうしても営業をやってみたいのです。良い志望動機の書き方や例があれば教えていただけませんか？

Answer 1

会社がなくなるなんて大変ですね。
心機一転未経験分野へ挑戦しようとされておられる様子。
がんばってください。

まずは営業職に何故それほどまでに就きたいのか思いを“熱く”語る必要があると思います。
何せ未経験ですから、営業職をどのように見ていて、それに対するモチベーションの高さをアピールしなくてはいけません。

また、希望されるということはただ興味があるからというだけでなく、自分が営業職に向いていると思った長所があるはずですよね。
それは何かを説明しましょう。

しかし、ただ人と話すことが好きだからというのでは押しが弱いですから、年齢的に前職でも後輩や部下がいたと思います。その教育をする中で人と接することに興味を引いたとか、もし教育担当としてよく任されていたという経験があるようでしたらなおさら職場でも説明が上手いと評価されていたことになりPRできるでしょう。
また、QC活動やその発表会などで中心的存在やプレゼンをかってでていた経験があればそれも人前に出ることに興味を抱く理由になるのではないでしょうか。
更に製造業とはいえ物品を仕入れる立場にはあったはずだから買う側の気持ちも自ら経験しているともいえます。

適正をアピールするために年齢的にはアシスタントマネージャクラスであっても良い世代ですから志望する会社に対し営業的な分析と提案を行ってみるのも良いかもしれません。（頓珍漢になりそうでしたらやめておいたほうがいいかも）

最後はその場で人間的魅力がある人だなと思わせることだと思います。
実はこれが一番重要かもしれません。

Answer 2

どうしても営業をやってみたい理由は必要ですね。また、営業の仕事はどこにでもあるけれど、その会社を選んだ理由もハッキリしていた方が良いと思います。また、そこでどのような事がしたいとか、会社の為にどのように貢献できるか等もあると良いと思います。