解決済み
書店でアルバイトをしています。レジでわからないことがあるので教えていただきたいです。 図書カードで支払いでしたが、足りず現金をを受け取りました。 本の値段が税込1000円 図書カードが500円 預かったお金が1000円とします 図書カード用の機会で500円引き落としたあと、 レジで図書カードのボタンをタッチし、その後金額を打ち込んだらお釣りの金額が出てきます。 私の働いている書店ではレジで1度しか値段を打ち込みません。 なんの金額を打ち込めばいいのでしょうか、? 語彙力無くてすみません よろしくお願いします。。
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書店員として回答。 →https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11104811491 以前私が、図書カード支払いによる説明を行った回答です。 また質問内容を拝見するに、 「図書カード用の機会(機械)で500円引き落としたあと、 レジで図書カードのボタンをタッチし、その後金額を打ち込んだらお釣りの金額が出てきます。」 この部分で勘違い(早とちり)しています。 この例だと「500 + 図書カード」というボタンを押すはずですが、これは「図書カードリーダーによって、500円引き落としました」という内容をレジに打ち込んだだけですので、表示されたのは「おつりの金額」ではなく「不足金額」になります。 500円足りない。ならばその分を現金なり2枚目の図書カードなり、クレジットカードや商品券などで支払っていただかないといけません。 ですから、より正確に回答するのであれば 「図書カード用の機会(機械)で500円引き落としたあと、 レジで図書カードのボタン(500+図書カードキー)をタッチし、不足金額500円が表示される。 その後「お客様が提示された現金1000円」を打ち込んだらお釣りの金額が出てきます。」 という形になるので図書カードの操作をしたら、続く支払い内容――この場合は「1000円 + 現金(現計)」を押せばおつり500円が表示されるのでそれを返す、というわけです。 蛇足ですが、これが「商品券なら商品券」「クレジットならクレジット」となるので、その場合は状況に応じてキーを押せばいい。 この部分が曖昧なままだと、 「先に細かい金額を図書カードで引き落として、残りを現金で」とか「300円分を図書カードで。残りをクレジットで」とか、少数の支払い事例で混乱します。 だからこそ「私の働いている書店ではレジで1度しか値段を打ち込みません」という勘違いをしてしまうわけです。 一度しか値段を打ち込まない・打ち込めないのではなく「支払い内容の区分入力」を正確に理解できていないだけです。 でないと「1000円の商品に対して300円を現金。200円を図書カード。100円をポイント。残りをクレジットで」といった場合、1度しか入力できないレジはそもそも欠陥品になってしまいますし。 とりあえず、以上です。 他に何かありましたら遠慮なくどうぞ。
書店でバイト経験があるので質問の意図はわかるのですが、最後の方の御社に導入されているレジの説明がわかりません。 「値段を打ち込む」って、手動で本の値段をレジに打ち込むんですか?バーコード読むやつではなく?「値段を打ち込む」と「金額を打ち込む」って2通りの言い方してますけど何か違いがあってわざと変えてます? 本の値段が1000円で図書カードで500円分しか打ち込んでいないのになぜ不足金ではなくお釣りが出てくるのですか? そもそも、一度しか値段が打ち込めないのであれば支払い方法の併用ができないのではないですか? そうでなければ、現金もしくは図書カードで全額頂戴したことにしてお釣りは手動でレジから出すしかないのでは? レジはものによって使い方が異なりますし、支払い方法は各書店や店舗によってルールが異なります。 こんなところで質問するより売り場責任者に確認するのが確実ですし、従業員として当然そうすべきです。
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