正しいですね。 家庭の金食いつぶしてボランティアや募金ってなにやってんだろ。 生活費だすのやめてよいと思います。
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要するに外でボランティアや寄付する時間と金があるなら、家にボランティアせろ、寄付せろと言いたいんですね。小ちゃい男ですね。 どなたか別の方も書かれていますが、海外では裕福層の奥様こそほど、教会のボランティア活動などを通して社会貢献をする事が一種のステータスになっています。逆にそれをしないと社会に認めて貰えません。奥様がされていらっしゃる事に夫としてもっと誇りを持ったらどうですか? お金を稼ぐ事だけトクじゃないんですよ。 パートで働いたお金を家庭に入れてる奥さんってどれだけいるんでしょうね?奥さん自身の贅沢のために消える場合も考えられますよ。
専業主婦でボランティアしています。 寄付の方は、「預かっている」だけで夫の金ですから、思う物があればきちんと相談の上「夫の名」でするかしないか。 募金箱に小銭入れる程度なら、自分の判断でしています。 なので「俺の金」というのは、わかります。 そこは奥さんにもきちんと話したほうが良いですよ。 しかし、「俺の時間」というのはどうなんでしょうね? うちの場合、私がボランティアに費やす時間は「暇」という認識です。 つまり、「外に働きに出ない」が前提にあり、家事や夫子どもの世話をした後の時間は「何をしていても同じ」という考えです。 つまり、寝る・テレビ・ネット遊び・ゲーム・本を読む・手芸など趣味を楽しむなどなどと同じ。 なので、「その時間を他人様のお役に立てたい」という私の気持ちは、理解してくれています。 もっとも、うちの場合は、夫に合わせているおかげで「継続して昼間(または晩)にまとまった時間を作れず、外に働きに行くことができない」ので、 「そんなことする暇があるなら働け」と言うことは「自分の変則的な暮らしに合わせてくれなくて結構」と言うのと同義になるため、夫は絶対に言わないと確信しています。
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