日本においては今後、人口減少による労働力不足と、新型コロナ等の不況による就職難・求人不足のどちらを心配すべきでしょうか?

日本においては今後、人口減少による労働力不足と、新型コロナ等の不況による就職難・求人不足のどちらを心配すべきでしょうか?バブル崩壊の影響を受けた第一次就職氷河期世代やリーマンショックや東日本大震災直後の第二次就職氷河期世代の立場であれば後者を心配すべきではないでしょうか?

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ID非公開さん

回答(4件)

  • バブル世代が好き勝手やってきて日本経済が崩壊したのが日本のターニングポイントだってみんな主張してますね・・・ まあでも、もう日本はすでに崩壊してきてるんじゃないですか? 実際日本はどんどん中国に抜かされてるし、このままだと韓国を始めインドやシンガポールなど他のアジアにも抜かされてくでしょうし・・・ やはりGHQの戦後教育の間違いがいまになって効いてきたんでしょうかね・・・ 団塊の世代とか年配者ほどそういったことを認めたくないみたいですけどね。。。自分たちが必死に働いてきて日本経済を豊かにさせてきたって自負心があるから絶対に認めたくないんですよね ( ̄▽ ̄;)(;^_^A 日本は帰国子女とかもうまく扱えてないし、発達障害的な性質のある能力が凸凹でアンバランスな天才肌もうまく人材として扱えてないですからね・・・ 帰国子女の英語力も発達障害者の天才的才能も企業が生かし切れてないんですよ・・・だからどんどん衰退してます。それどころか優秀な人材は日本にいたんじゃまったく評価されないから外資系とか海外に流れてっちゃってますから日本が衰退するのは当たり前です。 これはすべて戦後の画一的教育が原因かと思いますね。。

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  • 需要減少による就職難が心配です。 ただgotoとシルバーウィークで観光地にも久々に客が戻ってきたのは明るい兆しです。

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  • 日本は世界一の高齢率、超高齢化社会です。 2025年問題、75歳以上後期高齢者が増加すると ①人は75歳になると一気に消費減少、旅行、買い物しなくなります。 ②医療費増加 少子化の本質は未婚化、晩婚化で日本の未婚率は世界でもトップクラス、未婚化で少子化の歯止めが効かない状況です。 少子高齢化により労働力低下と内需低迷がGDP減少につながり、結果日本の国際評価が下がります。 国際評価が下がることで円の信用性が無くなり紙幣国債発行が困難な状況となります。 紙幣増刷による財政補填ができなくなると、増税となり負のスパイラルが進行します。

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  • 全体氷河期世代だからなあ。難しい。不安と言うより仕事の数が減る。今いる失業者無職を統計にカウントしていない。氷河期世代ロスジェネのウィキを見た上で考えてみて。危機がここまで長期戦になると氷河期世代ロスジェネ上は50だから解決すべきなら生活保護ぐらいしかない。でないと犯罪多発する。これ若者氷河期世代ロスジェネも含まれる。秋冬コロナ感染不況来ます。

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