解決済み
40代後半の男性です。 体調がよくなく、休職を検討しています。 ただ、病名が更年期障害がメインなのです。更年期障害の症状が出て仕事にならないこともあります。 (ぼーっとしたり、ソワソワで気が散る、息苦しいなど様々) 休職するにしてもこの病名では難しいのかなとは思っています。 そこでお伺いしたいのですが、この場合、何か精神的なものを つけてもらうほうがいいのでしょうか? また、更年期障害というあいまいな感じの診断書でもOKなのでしょうか?
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「更年期障害」とは更年期に現れる症状すべての総称みたいなもので、これがそのままズバリ診断書に書かれることは無いと思います。 恐らくですが「心因性更年期障害」あたりの疾病名になるのではないか、と思います。 ただ、会社を休職するための診断書名は、病名自体は特になんでもよくて、必要な文言はその疾病の為に「どのくらいの期間、労務不能(就労不可)であるか」という期間と状態です。 精神科の場合は患者の意見が最も重要な情報になりますが、それでも医師が「辛そうだけど労務不能(就労不可)とまでは言えないね、服薬しながら様子見ましょう」などと診断すれば、その診断書では休職する効力は無い、ということになります。
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