解決済み
国税専門官の記述で憲法の問題本当は経済学で通る予定が難しくて憲法に急遽転換しました。1つも対策してなかったので足切りにならないか不安です 問題は①「職業選択の意義と内容」 ②合憲性の判定基準でした。 書いた内容として ①意義は国民の幸福の実現と民主主義経済の更なる発展のため 内容は職業を自由に選択し、自由に行うことができる。ただし、他者に害を及ぼす可能性が高いため公共の福祉に制約される。 ②合憲性の判断には積極目的規制と消極目的規制があり、規制目的により使い分けがされ合憲性の判断基準も異なる。 積極目的規制は規制が過度じゃないかに焦点を当てる。判例は〜生糸の輸入制限 消極目的規制はより緩やかな基準で規制を行えるかどうかで判断される。判例は〜薬事法 的なことをほんと漠然と書きました。 どう思いますか? あと文字数は表面いっぱいです。 対策された方、経験者良ければ教えてください
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国税の記述の採点は甘いので、足切りは回避されてますよ。 以前受験しましたが、その際の記述は対策をしていない範囲からの出題だったので、うろ覚えでテキトーに書きましたが、それでも足切りは回避し最終合格しました。 要するに思ったよりも採点はザルです。 あまりにもかけ離れた内容を書かない限り、多少間違えていても、足切りはないようです。 質問者の回答は「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択 の自由を有する。」とする職業選択の自由に対する記述に沿ったものであり、公共の福祉の内容に対しても言及していることから、足切りはどう考えてもあり得ませんね。というかそこまで書けてて切られるなら、ほとんどの人が落ちます。
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