工学部機械工学科の大学院まで進学した場合、学校推薦で就職することが多いですが、「エントリー→面接→落ちる」を繰り返して内…

Question

工学部機械工学科の大学院まで進学した場合、学校推薦で就職することが多いですが、「エントリー→面接→落ちる」を繰り返して内定をもらうと思います。何回くらいチャンスがあるのでしょうか？1回落ちたら、次に学校推薦もらえる企業は枠が余っている企業だけだと思います。自由応募なら100回くらいチャンスがありますが、学校推薦だと何回くらいですか？

Answer 1

同感出来るところと、出来ないところがあるので、切り分けて回答します。

１ 工学部機械工学科の大学院まで進学した場合、学校推薦で就職することが多いですが、「エントリー→面接→落ちる」を繰り返して内定をもらうと思います。何回くらいチャンスがあるのでしょうか？1回落ちたら、次に学校
推薦もらえる企業は枠が余っている企業だけだと思います。
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母校（関西大学大学院）の場合は、就職説明会の際に、学校推薦の資料を２部作るように指示されました。
学校推薦は、当然、まず１つです。
２部目は、落ちた時用ですが、私が４年生、M1、M2の時、大学院生で１回目で全て内定出ています。
２つ目の学校推薦は、かなり慎重になり、例えば、ソニーが空いていたとしても（母校、地元志向強いので、ソニーとか空いています）、安易に行かせません。学校推薦枠の中から、教授、就職担当（事務局に担当が居ます）、学生で協議して決めます。
但し、４年生は、１回目で落ちる人も居たので、２部目使っています。
３回目以降も、稀に居ますが、その場合も、基本は学校推薦で、かなり選択肢が限られますが、その中から行きました。
知る限り、４回目以降は知らないです。

２ 自由応募なら100回くらいチャンスがありますが、学校推薦だと何回くらいですか？
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山一ショック、リーマンショックの時の文系なら、１００回とかあるかもですが、少なくとも理系は、少し前に、大学OB訪問した時に、そこまで酷い話はないです。
就職先を、それまで無視していた、JR各社とか、電気職が不足しているところはいくらでもあるので。電気労連大手とかは厳しかったようですが。

学校推薦の回数ですが、母校の理系の場合、定員より、多く数の学校推薦があるのが普通なので、上述したように、３回目くらいまでは、推薦した実績があります。
４回目以降となると、適正も含めて、進路考えないといけないと、個人的には、思います。特に理系は。