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生理時のトイレ介助になれません。 放課後等デイサービスでアルバイトをしている大学生です。オムツの子や生理ナプキンが変えられない子が多く、トイレ介助(オムツ・ナプキン交換)に当たることも多いです。 オムツ交換はそもそも嫌悪感が少なく(便は少し辛いですが)ほぼ平気です。 が、生理ナプキンの処理にどうしてもなれません。 自分の経血ですらオエッとなるレベルに血が苦手で、どうしても手に血が着いちゃうのが気持ち悪くて耐えられません(手袋はしてます)。 また、便座に座らせてその足元に屈んで変えるため、顔とナプキンがかなり近くなるのもしんどいです。 アルバイトを続けるにあたり避けられない仕事です。なれることはあるでしょうか?
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4人がこの質問に共感しました
どうしてもストレスになるのなら転職も考える必要はあると思いますが、慣れないものは慣れないと思いますよ 私もはっきり言ってトイレ介助は辛いです。我が子の世話の時も苦手意識はずっとありましたし、トイレ介助以外でも吐き気がぐわっと上がってくる癖のようなものがあるので、日常生活でも掃除の時に嘔吐感あったりします 放デイの仕事でも慣れてはいないです。キツいな〜と感じるのは物理的な汚さよりも、重い自閉や知的障害の子は根本的な衛生観念を理解できないまま成長していくことです。いろんな方法で指示が通るよう日々療育はしていますが、気持ちとしてズーンとむなしくなることも多いですね 自分の心が一番大事ですから無理に慣れようとせず、ダメなものはダメで、その時だけがまんすればいい、と考えることも大事だと思いますよ
大変なアルバイトですね、お疲れ様です。将来介護の仕事に着く目標があるなら頑張って続けないと…ですが、そうでなければ無理に続けなくてもいいんじゃないでしょうか? 私は約2年間工場の清掃のパートをしていて、トイレ掃除が主でした。 とくに男性用の小便器の排水溝の蓋を開けて毎日掃除するのがホント苦手でした。古い工場だったので水が流れない所がたくさんあり、掃除前にホースで水を流してから開けても尿石がこびりつき匂いもひどくマスクを二重にし夏はフラフラになりました。段々慣れてきたかと思いこんでましたが気が付くと食欲が極端に落ちてどんどん痩せてきてヤバいと思って辞めました。今は辞めてよかったと思ってます。 誰かがやらなければならない大事な仕事でも、やはり向き不向きがあります。 世の中楽な仕事はありませんが、どうしても身体的や精神的に無理な仕事を続けるのは自分を粗末にしていると思います。 他の回答者様のアドバイスを色々試してみて、それでも駄目なら他の仕事を探した方が良いと思います。
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大変なお仕事ですね 自分の経血レベルでオエっとなるもので 家族のでもなく 他の方の...となるとこの先も慣れないと思います 私も公衆のトイレとかも他の人の経血の匂いとかきつくて無理です アルバイト先の方に相談して生理のトイレ介助は他の方に担当してもらうなどできれば良いですがなかなかそうもいきませんよね アルバイトの段階で苦手だなと思うことがわかってよかったなと思われて早めにアルバイトを変わった方が良いと思います
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