ブラック研究室を卒業して社会に出ると、仕事が研究室より楽に感じることはありますか？

Question

ブラック研究室を卒業して社会に出ると、仕事が研究室より楽に感じることはありますか？ブラック研究室に通う大学院生なんですが、本当に早く卒業したいです。毎日のスケジュール管理されるし、土日含めて朝から晩まで研究。自宅に帰っても電話やzoom。常に無茶な研究進捗を求められる。教授がおもんない自分語りしかしない接待飲み会。突発的に強制的に組み込まれる予定。就活に理解がない。

理系でも文系でも緩くて遊んでる人、たいしたことしてないくせに忙しいとか言ってる人、羨ましいです。

社会人の方々に怒られるのを承知で言いますが、早く仕事をしたいです。

Answer 1

はいそうですね。
貴方程では無いですが、自分も院の研究室時代はかななり大変でした。
それと比べて社会人ってかなり楽ですよ。

なんか困りごとがあれば、周りが助けてくれますからね。

Answer 2

それが当たり前だと思っていたので、会社がつまんなかった。

Answer 3

土日含めて朝から晩まで研究、ハードですね。

大手企業だと「ワークライフバランス」と言っている所は多いのではないかと思います。あるメーカーでは人事が「育児も出来る柔軟な働き方」を目指していて、時間外労働は管理職でも管理しています。ローリング2ヶ月で時間外労働が80Hを越えると、契約産業医師との面談が強制されます。

上司は理由と今後の見通しを人事に報告。
むろんプロジェクトなどの理由があれば、ドクターストップがない限り継続となりますが、限度というものはあるでしょうw 1年やってるとけっこう来ます。

難関大が普通にいる会社ですが、契約産業医が「この会社は他社より精神を病む社員が多い」w 個人依存の問題であるでしょうけど。

Answer 4

あえて辛口で・・

それが院生の日常です。
先輩たちはそれをくぐり抜けて，いまの職業生活をしているのですよ。
本当にしんどければ，「やめて退学」という方法もあります。

幼稚園じゃないので，「頭よちよち」は誰もしてくれません。
自分で切り抜けるしかないのです。愚痴はとても見苦しい。

院修了と学部卒では自己肯定感，自己評価に雲泥の差があるのも
また事実です。