現在60歳の男ですが、非常に嫌味を言ってきたり、非常に大きな高圧的態度を取ってくる何人かの上司の下で精神が崩壊しかけてい…

Question

現在60歳の男ですが、非常に嫌味を言ってきたり、非常に大きな高圧的態度を取ってくる何人かの上司の下で精神が崩壊しかけている状態で、いわゆるシニア雇用で約、2か月程、前から働いている者ですが、そもそも私には鬱という精神疾患があり、そういう精神状態の人間ですと上司らに告げてあるにもかかわらず、上記のような扱いで、給与は総支給額28万で税金でかなり引かれ、それで家のローンや光熱費を賄っており、毎日、ギリギリの生活で、且つ最悪の仕事環境の中で働いており、何の希望もなく生きている状況にあります。もちろん、心療内科にも通っていますが、不眠症な為、睡眠導入剤と不安薬を購入に行っているだけであり、ある意味、気休めであるというような状況なのです。家内とは2年後に子供らが大学を卒業したら、離婚することも決定しており、本当に何の希望も楽しいこともありません。会社が嫌過ぎて、この年で転職活動をしておりますが、60歳ということもあり、まともなところは書類審査も通りません。今後、一体、私は何を拠り所に生きて行けばいいんでしょうか？ご多忙とは存じますが、皆様、こんな私に至急、何らかの指針をご教示頂けませんでしょうか？真剣に悩んでおります。何卒、宜しくお願いいたします。

Answer 1

６０代でしかも持病があって、再就職できただけでも
ラッキーな人生だと、まずは自分を褒めて上げて下さい。
通常なら定年の年齢です。

家族の為に一生懸命働いて、病気にもなって、
家を守る為にまた働いて。

なのに、家族とも別れる予定が決まっているなんて。

ならば、家族の為に頑張って守ってきた自宅を手放して、
まずはローンをなくしたらどうでしょうか？

７０代までは今の給料で働けないのはわかっているかと思いますゆえ。

そして、とりあえず働きながらでも、病状が重くなってしまったら、
固定資産がないかわりに、生活保護を受けることも可能になります。
市営住宅等も優先的になります。
ほそぼそでも、精神的に苦痛の少ない生活を送ったほうが
心豊かに生活できると思います。

田舎にゆくのは反対です。
田舎は、病院もスーパーも、全て車がないと生活できない
状態のところが多いです。
田舎で生まれ育った人たちですら、若いうちは田舎でもいいけれど、
年をとったら逆に都会に住みたいという理由がわかると思います。

ましてや田舎ぐらしになれていない人間が
田舎にひっこんで、孤独のどん底にひたって生活しないほうがいいです。
冷たい都会でも、人が多い分だけあったかいかもしれませんから。

Answer 2

生きることそのものが目的の人も少なくない

Answer 3

60で縛られるものもないのであればいっそのこと田舎暮らしに振り切って
家のローンもあと少しとかなら売りに出して、ストレスフリーの農作業や自営業とかしてみてはどうでしょ。
思いっきり環境を変えてみるのは人生で一度くらいあっても良いんじゃないですかね。
余生20数年もう一度華咲かせたりましょうよ(34歳会社員)