私は中華圏への赴任だったので英語を少々話せる程度ではダメでした。 辞書を見ながら話しても全然通じなかった。特にタクシーが困ったけど、漢字がそれなりに通じたので最悪メモとペンは持ち歩いた。今ならスマホの翻訳アプリは必須でしょうね。 ・食事が合わなかった ・病気になった時が困った ・汚い不衛生 ・信号が滅多になかったので渋滞の車の間を渡らなければならなかった危険(皆上手く渡る) ・強盗には合ったことないが窓には全て鉄格子、事務所には泥棒が入った ・私の頃は円高が酷くでも海外手当はドル建てなので日本国内の出張手当より安い事になっていた(日本より物価が安いんだからが理由) ・でも外国人あてのホテルやなにやらは全て日本並みの値段で貯蓄は貯まらなかった ・日本の情報が届かない(今はネットが発達したから緩和されたとしても) ・日本本社からは「現地の事は現地で解決しろ」と突き放される(他人事) ・私はワンオペだったので日本本社の直属の上司が誰かもわからなかった ・雇った現地人が働かないサボってばかり、日本の常識が通用しない ・この前のような感染症が流行ったらすぐに帰って来れるのか? 日本政府がokと言っても私の代わり候補が皆拒否して居なければどーなる? 逃げられない恐怖(私は現地で日本本社にメールで退職届を出して自費で帰国したけど)
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