くら寿司でアルバイトを初めて1ヶ月くらい経ったのですが、12月は週3

Question

で4時間入っていたのですが、今月の1.後半のシフトが3時間にけずられてしまいました。自分は高校生なのであまりシフトの日を増やすことはしたくないのですが、週1万も稼げないとなるとかなりやる気が削がれています。アルバイトではよくあることなのでしょうか？

2.入ろうとしても人数過多だからごめんねと言われる事があるのですが、くら寿司は人手が不足している方だと思っていたのですが、どうなのでしょうか？

3.入って1ヶ月経ったのにまだ握りしかやらせてもらっていないのですが、軍艦などの他の仕事もやるようになるにはどれくらいの期間がかかるのでしょうか？

4.12の質問について、自分が仕事が出来ないから削られているということもあるのでしょうか。自分はあまりミスはせず、迅速に注文も返しているつもりなのですが、周りから見るとできてないように見えるのでしょうか？

Answer 1

1.2.学生アルバイトにはありがちです。理由は学生アルバイトは出勤時間がだいたい土日か放課後かでありほとんどのアルバイトしに来る人と時間が被ります。儲けたお金と運営するお金に対して従業員にあげるお金が多いと困ることもあるため、人が少なくていい時間には学生アルバイトから削減するはずです。

3.握りにはレーンやネタ補充や巻き寿司、デザート、注文を流す作業があり、基本握りの人は握り固定です。人手が本当にない時は一人で握り、炙り、レーン、巻き寿司、軍艦まですることがありますが、それは閑散期にシフトを入れて、少ない人数の中でやりくりする場合に限ります。半年くらい定期的に入っていたら握りが軍艦を作るくらいの作業はありそうです。

4.削られる理由は上記の通りです。社員さんや常勤パートアルバイトさん優先で、出勤日数が週20時間を満たない学生さん、アルバイトさん、外国人さんから削られます。仕事の速さは関係がなく長く続けていれば仕事が多少遅くても洗い場にでも入れてもらえます。

Answer 2

1
飲食店は12月は売り上げが上がり、1月と2月は売り上げが下がる傾向があるので、この時期に人件費が削られるのは普通ですし、12月にシフトが多かったのも普通です。

2
店舗によって違います。有り余るところもあれば、猫の手も借りたいところなどなど。

3
人によって上達スピードが違いますし、またその人に軍艦を覚えてもらう必要性があるかどうかによって変わります。
例えば、ラスト作業に入る人は軍艦ははぼ必須レベルです。なので優先的に覚えてもらいます。
逆に、高校生などは入れる時間などに制限があるため、わざわざ軍艦を覚えさせることはあまりないと思います。

4
それは関係ないです。
あなただけではなく他のアルバイトも、この時期は軒並みシフトは削られます。

Answer 3

私は労働環境が悪かった、店長に騙されてたから1ヶ月でやめたので答えられるとこだけ答えます。

店長目線で考えてみるとおそらくですが店長とマネージャーのシフトを先に考えて、次はベテランを何曜日に入れるか、そして最後に新人をどこに入れるかを考えてるのでしょう。
新人は最後に考えるのと出来るだけベテランを長く働かせたいので新人はシフトを削られがちです。
雇用契約書を確認してみてください。雇用契約書にはこの人はどの位働く契約なのかが書いてあります。
それより少なかったら契約違反なので店長に相談しましょう。
私が答えられるのはこの位です。
人数過多ならこれ以上シフトを増やしてもらうことは難しいでしょうから他のバイトを探した方が早いかもしれません。
新人で最近シフトを減らされがちならすぐ辞めさせてくれますよ。