解決済み
大企業の方が生涯年収が多いということが働き終わってわかりました。なぜ学校でおしえてくれないのでしょうか?就職する前に教えてもらえないのでしょうか?中小企業でも会社への貢献度合いは社内の誰よりも高いですが、給料は20代の頃から一円もあがりません。上がったのは一度ぐらいです。それでもノルマは歳をとるごとに何倍にもなります。最後には年間何億もの売上ノルマがあり、それも10年以上達成しています。 でも寝ないで食べないで働いている割に何も得るものがなく一生貧乏です。成績は会社でトップクラスですが、ボーナスもなく残業代もでません。外食すらできないような状況でみじめです。 それなら大企業の方がいいですよね。 そんなことを学生時代、なんなら中学高校で知っていれば、十分な準備もできるし、誰でも大企業を目指すと思うのですが、なぜ教えてくれないのでしょうか? 今でこそネットがあり情報も多いですが、80年代など本屋と図書館しかない時代です。 なんとなく好景気でどこに就職しても同じように思え、卒業すれば就職、何を悩めばいいか、仕事ってどんなものか、会社って何をするのか、何も知らないわからない状態で、なりたい夢などなく、したいこともなく、考えても何が向いているかどころか、世の中にどんな仕事の種類があるのか知らず、どれをやってみたいかなんて想像力もなく、それでもみんなが就活しているから、しかたなく就活しているような時代に、どうしたらよかったのでしょうか? 学校で教わる教科書の知識もそりゃ重要でしょうけど、一生にかかわること、とくに就職とか何で稼ぐかの方がよほど重要だと思うのですが、なぜそこを中心にやらないのか、一番大事な部分が抜けていますよね。 今から大企業に入社どころか中小企業にさえ落とされるような年齢でしょうけど、ずっと迷子のままです。 とくに80年代から90年代にかけて、大卒して就活したような方、何を考え、どんな情報をどこから得ていたのか、誰か教えてください。 グチがいいたいわけでもなく、なんとなくみんなが就活するらしいという空気感だけで、就職するっぽいなと思って就職しました。 今考えると人生を俯瞰してみれていないし、今となれば、仕事についても会社についてもよくわかるのですが、当時は情報ゼロで毎日平和だな~、やることないな、金もないから寝ておこう、テレビ見よう、ゲームしよう、暇だな、何をすればいいんだろ、ぐらいの日常です。 そんなとき、何を考えて、どんな行動をしたらよかったのでしょうか?
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私は就職しなかったしできなかった人間だけど、大企業の方が給料いいことくらい知ってましたよ ネットはなかったけど就職ジャーナルみたいな就活雑誌や転職雑誌はいくらでもあったし
皆が真実を知って同じところを希望していけば、低収入で過酷な仕事をしなくなってしまうからと思えてしまいます。
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