運送会社で電球の球（特にヘッドライト）やエンジンオイルの在庫をしてい

Question

るのは当たり前と思うのですがその考えはおかしいのでしょうか？車庫に戻って来る時間帯がお店や整備工場が閉店している場合や仕事の都合上配送途中で寄れない事もあります。
部下から球の在庫が無いと言われても注文もしない上司はどう思いますか？

Answer 1

おかしくないです。
始業前点検で発見した不具合は対応して運行しますよね。オイルが少ないと足すし、灯火類が切れていたら交換する。
無灯火で捕まるのは質問者自身です。オイルを足さずオーバーヒートでエンジン焼き付いても攻められるのは質問者さんです。

どこにでもいる非常識な上司です。
もし捕まったらそのまま警察に伝えましょう。でも、免許にキズがつくので運行管理者に話した方がいいと思いますよ。

Answer 2

元運送会社で配車していました。
タイヤ、ホイール、電球類、オイル等は在庫するのは当然で、交換も運転手がしていました。
私も、時々、タイヤ組み換えやオイル交換、点検等行っていました。

Answer 3

ある程度の規模の会社だと自社で整備の部門があるのでなんとでもなりますけど外注しか手段が無い会社だとブレーキランプとかウインカーの電球くらいは置いといて欲しいですよね。軽作業でも整備工場に依頼すると費用も時間も無駄だと思いますし。しかし酷い上司ですねもっと上の権限のある人に報告してみては？色んな手を使ってクビにしましょ！